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2021~2022シーズン総括 バルセロナ~最高峰にはまだ遠いものの~【サッカー】

今回は主要欧州リーグの2021~2022シーズン総括を書いていきたいと思います。


12回目は「バルセロナ」です。

Getty Images

リーグ 勝ち点73 21勝 10分 7敗 68得点 38失点 2位

コパ・デル・レイ 4回戦敗退

チャンピオンズリーグ グループリーグ敗退

ヨーロッパリーグ ベスト8

 

基本布陣

 

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①チームや選手を蘇らせた新監督のマネジメント

冬に主力級4選手を獲得したバルセロナは前線の選手過多や規律面の問題もありマネジメント面での不安が危惧されましたが、シャビ監督は素晴らしいマネジメントを披露。

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まず数々の問題行動もあり半ば戦力外となっていたデンべレが見違えるようにパフォーマンスが良化、さらにトレーニングにも熱心に取り組みバルセロナ加入後最高とも言える出来でチャンスを作り続けると、冬に加入したオーバメヤンは持ち前の決定力を存分に発揮しゴールを量産します。

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更にアウベスの加入により攻守におけるバランス、そしてビルドアップが安定し始め、触発されるようにアラウホもプレーが劇的に良化。23節のアトレティコ戦での勝利から9戦で8勝1分、しかも29節のレアルマドリード戦では4-0の大勝を挙げる等チームは上昇気流に。

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新監督のマネジメントがチームや選手を見事に蘇らせたと言えるでしょう。

 

②最高峰にはまだ遠いものの

しかし戦術においてはシャビ監督は物足りない感はあり、就任当初は前線からのプレスデザインに苦心し改善したことで前述の勢いが生まれたと思われます。

ただやや個に頼っているビルドアップ、そして5バックの崩し方のバリエーションの物足りなさ(サイドの単独突破とペドリの閃きぐらいでした)が露呈されることになり、ヨーロッパリーグではフランクフルトの5バックを終ぞ崩せず敗北。

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リーグ戦でもカディス、ラージョ、ビジャレアルと堅守を武器にするチームに敗れ、前述した弱点を露呈することになります。

しかし最高峰にはまだ遠いもののシャビ監督は着実にチームを進歩させることに成功。メッシが去り財政難に陥るなど暗いニュースが多い中、来期以降に明るい希望を見出すシーズンとなりました。

 

③補強戦略の杜撰さ

しかしオフシーズン、バルセロナは悪い意味で話題を振りまいています。

まずは資金調達の目途、そして年俸枠が空かないうちに出続けるビッグネーム獲得の噂が毎日のようにマスコミの格好のネタになっています。

資金調達においては選手の売却は一向に進んでおらず、既に戦力外通告を受けたとされるミンゲサ、ウンティティ、プッチ、ブライトバイテに加え、高額な売却益が望めるフレンキー・デ・ヨング、メンフィスの放出は未だ不透明な状況です。

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そして年俸面の負担が大き過ぎるラングレ、レンタル延長が無くなったとされるトラオレ、ルーク、レンタルバックでも出番が無さそうなトリンカオ、グリーズマンの処遇も不透明。

さらにピケ(不祥事が続き構想外とも言われています。)、ブスケッツ、アラバにさらに減俸を提示、アウベス、デンべレとの新契約の決裂とクラブ内は多くの移籍、契約の見直しを迫られています。

そんな中でもレバンドフスキ(その後資金難であるとしてバルセロナが否定したことで宙に浮くことに)、さらにケシエ、クリステンセン、アスピリクエタのフリー組、そしてラフィーニャ(リーズ)、ベルナルド・シウバ(マンチェスターシティ)等の有力選手及びビッグネームの獲得が噂されています。

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しかしクラブが何より優先すべきはクラブの未来ガビの新契約締結、そしてフリー組の獲得で出費を極力抑えることに集中することで、前線も残留する選手もいることを想定したスカッドの整理が不可欠になってきます。

今シーズンは何とか最終的には噛み合ったものの補強戦略の杜撰さは相変わらずで、今夏も仮に大幅な資金調達に成功(クラブライセンスやグッズ販売の子会社、テレビ放映権の売却)したとしても茨の道が待っていることでしょう。

 

希望に満ちたシーズンから再び現実を突き付けられたオフ。バルセロナの行く末がどうなるのかこれからも注目していきたいです。

 

では

 

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