きちのうすめ雑記

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阪神タイガース(2023)広島戦~ルーキーの勝負強さと中継ぎの火消しが光った試合~【プロ野球】

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今回は阪神タイガースvs広島戦の感想を書いていきたいと思います。

出典:スポニチ sponichi annex

阪神 7-2 広島 ○村上 7勝5敗

阪神 2-2 広島

阪神 4-2 広島 ○伊藤将 5勝4敗 岩崎 3勝1敗17S

 

51勝 37敗 4分 342得点 284失点 1位

 

①ルーキーのプロ初猛打賞と若き投手の躍進

先発は村上投手。初回打線は1アウト2塁のチャンスを作ると、森下選手がタイムリーを打ち広島先発野村投手から今シーズン初自責点を付けます。

しかし3回2アウト2塁のピンチを作られると、小園、野間選手にタイムリーを浴び逆転を許します。それでもその裏 1アウト1,2塁のチャンスを作ると、再び森下選手がタイムリーを放ちライトがそのボールを後逸しすぐに再逆転します。

そして6回広島先発ケムナ投手から2アウト満塁のチャンスを作ると、近本選手が押し出しを選び、中野、森下選手が連続タイムリーを放ち一挙4得点

村上投手は7回2失点の申し分ない投球と2安打を放つ素晴らしい活躍でマウンドを降りると、8回は岩貞投手、9回は加治屋投手がしっかりと抑え試合終了。

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ルーキーのプロ初猛打賞と若き投手の躍進で天王山初戦を勝利しました。

あと前川選手はその悔し涙を糧により一層成長してくれることを心より願っています。

 

②首位攻防戦に相応しいひりつくような展開

先発は今シーズン初、坂本選手が受ける事になった青柳投手。初回打線は連打で1アウト1,3塁のチャンスを作ると大山選手が犠牲フライを挙げ1点を先制します。

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鬼門となっている初回を抑えた青柳投手ですが、3回に1アウト2塁のピンチを背負うと小園選手にタイムリーを打たれ同点に追い付かれます。

その後3回、4回とチャンスを作るも得点には至りませんでしたが、6回佐藤輝選手が右中間に豪快なホームランを放ち欲しい1点をもぎ取ります。

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それでも8回、3番手岩貞投手が 1アウト1塁から再び小園選手のタイムリーツーベースを打たれ同点に追い付かれます。

試合はそのまま延長に入り、広島は11回、12回、阪神は9回にチャンスをつくるも互いに決めきれずそのまま試合は引分で終了。

首位攻防戦に相応しいひりつくような展開で2戦目は引分となりました。

 

③ルーキーの勝負強さと中継ぎの火消しが光った試合

先発は伊藤将投手。初回から好守もありチームを盛り立てると、3回に1アウト1,3塁のチャンスを作り中野選手のセカンドゴロから先制点を挙げます。

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伊藤将投手は5回までピンチらしいピンチを作らせませんでしたが、6回2アウト2塁のピンチから菊池選手にタイムリーを打たれ同点に追い付かれます。

それでもその裏1アウト1塁から森下選手がレフトスタンドに豪快な1発を放ち2点を勝ち越すと、佐藤輝選手のフェンス直撃スリーベースからノイジー選手の内野安打で更に1点を追加します。

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伊藤将投手は8回も投げるも曾澤選手にタイムリーもあり失点し、さらに1アウト2,3塁のピンチを背負いますが、菊池選手を加治屋投手、秋山選手を島本投手がしっかり抑え火消しすると9回は岩崎投手が圧巻の投球を見せ試合終了。

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ルーキーの勝負強さと中継ぎの火消しが光った試合となりました。

 

総評

絶好調の広島の10連勝をストップ、無双状態だった野村投手に今季初失点&初黒星を付け、さらに2勝1分で勝ち越しと申し分ない首位決戦となりました。

光っていたのはやはり打線とベンチワーク。打線は近本選手が復調した為常にランナーがいる状態&チャンスを作れており、さらにクリーンナップがいずれも仕事を果たすことで安定した得点力が担保されています。

特に森下選手はこのカード1本塁打5打点の大活躍。見た目の数字こそパッとはしていませんがいずれも重要な1打が多く、勝負強さを見せてくれています。

そして岡田監督の巧みな采配は広島の勢いをシャットアウト。特に1戦目は村上投手の続投で結果的に岩崎投手を温存出来、3戦目は8回の継投で見事に勝利。結果論であるとの声はあるものの、今シーズンはかなり監督の采配に助けてもらっている部分が大きく、やはり野球、そして優勝への道筋を良く知っている方であると思いました。

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投手陣では前カード崩れかかっていた先発陣は3名とも好投を披露。特に青柳投手は坂本選手と組み前回登板時に7失点ノックアウトされた借りを返す7回1失点の好投。

まだまだ安定感には不安は残るものの今後の投球も希望が持てる内容となっています。

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チームの勝ち頭の大竹投手が体調不良の為特例2023で抹消されたのは残念ですが、ビーズリー投手や秋山投手等も控えているだけにゆっくりと静養して欲しいです。

 

次はオールスター再開後僅か1勝と不調の中日戦。ここで躓くとこのカードの勝ち越しは意味の薄いものとなってしまうので、しっかりと勝ち切って欲しいです。

 

では

 

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