今回は「スーパーロボット大戦」の次回参戦作品予想について書いていきます。
参戦予想一覧 ※赤字は新規作品
ゲッターロボ アーク
マジンカイザーINFINITISM
劇場版マジェスティックプリンス -覚醒の遺伝子-
シン・エヴァンゲリオン劇場版:||
SSSS.GRIDMAN
SSSS.DYNAZENON
①2作品連続参戦がベースに
近年のスパロボシリーズは、前作で原作再現した作品が引き続き参戦することがベースとなっており次回作でもそれは踏襲されると考えられます。
恐らく戦闘アニメを使いまわし出来ることが含まれていると思いますが、連続で参戦させることでファン層を根付かせることを目的として考えていることもわかります。
さらにその中でも長篇で話の中軸に置きやすい作品を選んでおり、「重戦機エルガイム」「勇者警察ジェイデッカー」「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」「SSSS.GRIDMAN」がそれに該当するものであると思います。
またガンダム作品においては、過去の作品の復帰と新作を持ってくる傾向にあり、次回作では本作のDLCである「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」そして意外にも原作再現が少ない「機動戦士ガンダムSEED」が採用されると予想します。
②新規作品は5~6作品ぐらい
そして目玉となる新規作品ですが、恐らくコンセプト的には
・これまでにはない新規層ファンの獲得
・話題の新作の採用
・提携する企業との関係性の継続
があると考えられます。
それを踏まえて1つ目の理由として考えられるのが、「マクロスΔ」「マブラヴ オルタネイティヴ」であると考えます。中々制作会社の意向で距離を置いている前者の参戦は微妙なものの、後者は「X-Ω」で参戦しており、本格参戦は十分あり得ると思います。
そして2つ目に該当するのは「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」。2021年のロボットアニメを象徴している作品なので、参戦させない理由は無いでしょう。
またガンダムでもマフティーダンスが話題になった「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」が再登板すると予想しています。
そして3つ目には「黄金勇者ゴルドラン」「ゲッターロボ アーク」「SSSS.DYNAZENON」が参戦すると予想しています。
むしろこの3作品を採用しないと契約上勿体ないとも言えるので、是非参戦させて欲しいと思っています。
③大量のDLCが次作も
また今作で追加されたDLCも次回作と同じく大量に追加されると考えられます。
DLCで登場させやすい作品は
・過去作(特にVXT)に登場している作品
・本編と関連性の高い作品
・時期的(現在進行中等の理由)に参戦が難しい作品
となっており、一つ目の理由に当てはまる作品は
二つ目の理由に当てはまる作品は
・フルメタル・パニック!TheSecondRaid(マブラヴ関係)
三つ目の理由に当てはまる作品は
・機動戦士ガンダム 水星の魔女
・境界戦機
等が考えられ、通常では中々難しいであろうあっと驚く作品の参戦もありそうです。
ただ値段の割に内容がやや薄目だったので次回作ではよりクオリティ面での向上を求めたいと思います。
正直情報は全くなく「妄想」の域を出ませんが、これもスパロボシリーズの醍醐味。今から楽しみです。
では
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