きちのうすめ雑記

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阪神タイガース(2022)広島、ヤクルト戦~最終局面の3連勝~【プロ野球】

今回は阪神タイガースvs広島、ヤクルト戦の感想を書いていきたいと思います。

出典:スポニチ sponichi annex

※広島戦はダイジェストしか見ていないので結果とトピックだけ書いておきます。

 

阪神 7-3 広島 ○藤浪 3勝5敗

高寺選手がプロ初安打初打点。佐藤輝選手がNPB史上初の左打者で新人から2年連続20本本塁打。2回を0封した藤浪投手が3勝目

 

阪神 4-1 ヤクルト ○青柳 13勝4敗 岩崎1勝6敗27s

阪神 2-1 ヤクルト ○ケラー 3勝2敗 岩崎1勝6敗28s

阪神 3-3 ヤクルト

 

68勝 71敗 4分 489得点 428失点 3位

 

①1点を確実に取ろうとする素晴らしい野球

先発は2ヶ月以上勝ち星の無い青柳投手。初回先頭の中野選手の先頭打者ホームランが飛び出し先制点を挙げますが、1回、2回とピンチを招き苦しい立ち上がりを見せます。

しかし見事に切り抜けると、4回原口選手の5年ぶりの送りバントもあり1アウト満塁のチャンスを作ると、高寺選手の犠牲フライで追加点を挙げます。

さらに5回1アウト1、2塁のチャンスを作ると、大山選手のタイムリー、そして原口選手のタイムリーで2点を追加、4点差とします。

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青柳投手は全体的にはまだまだ復調とは言えないものの、失点は6回の宮本選手の本塁打のみと粘りを見せると、湯浅投手はリーグトップタイの43HPを挙げ、最後は岩崎投手が締め試合終了。ここに来て1点を確実に取ろうとする素晴らしい野球を見せて勝利。そして青柳投手は13勝で最多勝、最高勝率(.765)、最優秀防御率(2.05)の投手部門3冠を確実なものにしました。

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②最終局面の3連勝

先発は2年連続の二桁勝利を狙う伊藤将投手。初回中野選手の2試合連続の先頭打者ホームランで先制を果たすと、2回から4回まで得点圏にランナーを送りチャンスを作っていきます。

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しかし得点を挙げられずにいると、5回まで2塁を踏ませなかった伊藤将投手が2アウト3塁のピンチの招くと、奥村選手にタイムリー内野安打を許し同点に追いつかれます。

それでも負けられない阪神は8回、2アウト2塁のチャンスから原口選手のタイムリーで勝ち越しを果たすと、8回には湯浅投手、9回には岩崎投手が抑え試合終了。

最終局面の3連勝で運命の最終戦を迎えることになりました。

 

④CSに繋がる引き分け

ペナントレース終戦、先発は西純投手。3回を投げ切ると最優秀中継ぎタイトルが懸かっている湯浅投手にスイッチ。4回を抑えてタイトルを確実なものとします。

その後両チーム共に好プレーもあり得点を許さない状況が続きますが、6回一度本塁アウトになるものの、2アウト1、3塁のチャンスを作ると熊谷選手のサードゴロの間に1点を挙げます。

しかし9回守護神として立ったケラー投手が大誤算。1アウト1、2塁のピンチを招くと、宮本選手にタイムリーを打たれ同点に追い付かれ、さらに古賀選手にタイムリー内野安打を打たれ勝ち越しを許します。その後継投した小林投手も押し出し四球を与え2点のリードを奪われますが、その裏1アウト1、2塁のチャンスを作ると梅野選手のタイムリーで1点を返し、更に榮枝選手のプロ初安打がタイムリとなり同点に追いつきます。

ただ総力戦にしたのか残りの選手は才木投手ただ一人。没収試合にもなりかねない危ない状況になるものの才木投手が3イニングを見事締め引分。

最後の最後までハラハラさせながらもCSに繋がる引き分けとなりました。

 

総評

最後の4試合を3勝1分。ヤクルトが優勝決定後の試合なのでやや気持ちは入っていなかったのはありますがここを連勝出来たのは非常に大きかったと思います。

ただ広島、巨人との譲り合いとも言える展開、そして借金持ちのCS出場と中々スッキリしない終わり方となりましたが、棚からぼた餅とはこのこと。是非とも勝ち進んでもらいたいです。(CSについての考えは後々書きたいと思います。)ただ思い出すのは2015年、同じように借金持ちでCS出場を果たしたものの巨人に敗北。チームにはこの苦い記憶を払しょくする戦いを見せて欲しいです。

CSの打線のキーマンになりそうなのは原口選手。9月の打率は4割越え、さらに貴重な打点も記録する等勝負強さが戻ってきており、短期決戦においてその勢いは重要です。

また2戦連続の先頭打者本塁打を記録した中野選手も期待したいです。

そして投手ではやはり湯浅投手とケラー投手。両者とも後半戦圧倒的な成績を残しており、他球団も中々崩せない状態。彼らを何処で使うかが勝負の分かれ道となりそうです。

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第1戦は今シーズン鬼門となっているハマスタでのDeNA戦。頑張って欲しいです。

 

では

 

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