今回は2024年阪神タイガーズの才木浩人投手について書いていきたいと思います。

今シーズンの成績
25試合 13勝3敗 20QS 防御率1.83 WHIP1.06 167.2回 137三振 38四死球
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①開幕から快投を披露
前シーズンにリフレッシュ抹消もありながらも先発ローテーションを守り切り、8勝&防御率1点台を記録。今シーズンはエース格としての働きが期待されましたが、いざ開幕するとフルスロットルで快投を披露。
特に打線が極度の不振に陥る中、「日曜日の男」として5月のDeNA戦では約1年ぶりとなる完封勝利を果たす等、村上、大竹投手が中々調子の上がらない先発投手陣を支え続けました。
その勢いは交流戦まで続き、6月2日のロッテ戦ではチームの連敗をストップする完封勝利を挙げると、史上初となる2年連続交流戦防御率0.00はソフトバンク戦で途切れるも3勝を記録し交流戦優秀選手賞を受賞。
交流戦終了時で8勝を記録する等素晴らしい前半戦を過ごす事となりました。
②シーズンを投げ切り自身初の二桁勝利
しかし交流戦後エース格と当たる火曜日に登板がずらされる事となると、打線の不振が重なり4試合連続で勝利から遠ざかることに。
初のオールスター選出もあり後半戦になるとやや疲れを見せ、8月は防御率4点台と落ち込むも打線が好調だったことから2勝をマーク。9月もやや苦しい投球を見せるも粘りを見せ立て直すと、最終的には防御率1点台&13勝をマーク。
しかしクライマックスシリーズでも何とか粘りを見せ試合を作るも敗戦投手になり、悔しい締めくくりとなりました。
ただ抹消期間も無くチーム最多の先発数&イニングを記録しシーズンを完走。さらに自身初となる二桁勝利を記録し、満足いくシーズンとなりました。
そしてその投球が評価されオフに行われたプレミア12にも選出。
オープニングラウンドの台湾戦、ベネズエラ戦に先発として登板。ベネズエラ戦では1発を浴び2失点を喫しますが5回を見事に投げ切り、チームの勝利に貢献しました。
③気になる勤続疲労
これまでトミー・ジョン手術から復帰後、3年連続で圧巻の投球を見せてきた才木投手ですが、フルシーズンを過ごしたのは今年が最初。さらにオフには国際大会に参加と、新シーズンは勤続疲労が気になる所です。
昨シーズンの村上投手がいい例で、各球団が対策してくるのは必至。だからといって今のフォームを代えすぎて球威、球速が落ちてしまったら元も子も無い状態。
上手くいったシーズンだからこそ慎重な調整が求められます。
それでも来シーズンはエース格としての大暴れ、そして初となるタイトル獲得にも期待。またチームに少ないパワーピッチャーなだけにその圧巻の投球を新シーズンも披露してくれることを楽しみにしています。
では
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