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久保建英~高いクオリティと頼れる相棒の加入~【特集改訂版】

今回は現状の日本代表選手の現在のクラブでの立ち位置、今後に向けての課題、そして今後の日本代表での展望について書いていきます。


2回目はマジョルカ所属の久保建英選手です。

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Getty Images

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①高いクオリティと頼れる相棒の加入

マジョルカに再加入した今シーズン、前半戦は怪我で出遅れたものの復帰後は主に右サイドのウイングでレギュラーとしてプレー。リーグ戦の得点はここまで1となっていますが決めたのはアトレティコ戦の決勝ゴールとインパクトを残しています。

またプレー自身もクオリティが高く今やチームの崩しの切り札的な存在に。直近のバレンシア戦では正に「無双」とも言える圧倒的なパフォーマンスを見せました。

そしてそのパスに合わせられる動き出しの出来るムリキが加入。また右サイドバックマンマークは優秀ながらも連携や判断に課題が残るマフェオのバックアッパーにジョバンニ・ゴンザレスを獲得。ここまで途中出場ながらも好プレーや好連携を見せレギュラー奪取も近く、頼れる相棒たちの加入も久保選手の活躍を後押しすると思います。

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②サイドでの守備強度とクロス精度

しかし課題もあり、まずサイドでの守備強度です。久保選手はコースを切る守備や味方と連携する守備は得意ですが、サイドでアップダウンする守備はどうしても強度に欠けます。その為右サイドハーフで起用された場合どうしても守備で穴になりやすく、前出したマフェオと組む右サイドは守備面では大きなウィークポイントになっています。

また前までは気にならなかったものの、最近はクロス精度にばらつきがあり少し心配な所です。

守備面では久保選手をトップ下に使うか前残りをさせると解決する問題ですが、現状の右サイドの好守で彼以上のクオリティを出せる選手はおらず、監督も守備の所まで考えていないと思われる為、非常に歯がゆい所です。

 

③厳しいクラブと代表での立場

そんな中来シーズンにレアルマドリードに復帰出来るかどうかですが、現状では難しいと言わざるを得ません。現状レアルマドリードにはアセンシオ、ロドリゴルーカス・バスケスと久保選手よりも強度の高い選手が多く、さらに攻撃面でも明確な数字を残しており、正直このままの数字では見向きもされない可能性は高いです。更にオフにはエンバペも加入濃厚とかなり状況は苦しいです。同じ様な状況であったウーデゴール選手も確かな実績を残して戻ったものの結局は放出されています。

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正直現状の状態でもマドリードでプレーしたら活躍は出来るとは思いますが、外国人枠の問題(現状ミリトン、ロドリゴ、ヴィニシウス)もありチャンスすら与えられない可能性は高く、場合によっては完全移籍も考えた方がいいのかも知れません。(それでもマドリーで見てみたいのは強くありますが、、、。)

そして日本代表でも攻守両面の強度が高く、明確な結果を残している伊東に後れを取っている状態です。また守備も4-1-4-1で守る為個への依存が強く、何より個の強度でスタメンを決める節のある森保監督下では、本大会に出れたとしてもレギュラーとして迎えるのは厳しいと思います。

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世界最高峰のクラブに認められる実力、そして大きな才能を秘めている久保選手。彼がこのような逆境で今後どのような進化を遂げるのか、これからも注目していきたいと思います。

 

では

 

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