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伊東純也~スピード溢れるドリブルとプレスバックの速さ~【特集】

今回はヘンク所属の伊東純也選手について書いていきたいと思います。

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Getty Images

経歴

伊東選手は神奈川大学からヴァンフォーレ甲府へ入団、翌年柏レイソルに移籍します。

柏では当初はサイドバックで起用されましたが、その攻撃力を買われ徐々にポジションを前に移し最終的にはウイングでプレーしリーグ戦7ゴールを挙げる活躍を披露します。翌年もその勢いは止まらずJリーグ優秀選手を受賞。2018年シーズンも自身は結果を残すもののチームはJ2に降格してしまいます。

日本代表にも定着していた為、その去就が注目されましたが彼が選んだのはベルギーのヘンク。加入当初は途中出場が多かったものの次第にレギュラーに定着し、2018-2019シーズンのリーグ優勝に貢献、その後も主力として2020-2021シーズンにはキャリア初の公式戦二桁得点を記録。より完成度の高いアタッカーとしてチームを引っ張っています。

日本代表には2017年に初招集、その後は右ウイングの主力としてプレーしています。

 

①スピード溢れるドリブルとプレスバックの速さ

伊東選手の特長は「スピード溢れるドリブルとプレスバックの速さ」です。爆発的なスピードを武器としており、高い足元の技術や緩急を生かしての縦突破が大きな武器です。現在スタンダードとなりつつある逆足ウイングでは無く効き足のサイド(右)を得意としており、サイドに張ってからの縦突破からのクロスやシュートで違いを作り出します。さらにオフザボールの動き出しにも優れ、鋭い飛び出しからのフィニッシュやカウンターのフィニッシャーとしても機能する選手です。

そしてウイングの選手らしからぬプレスバックの速さを見せ、守備面でも活躍します。Jリーグでは際立っていなかったもののヘンクでその献身性は磨かれ、時折最終ラインまで戻りカバーするその守備力は大きな武器となっています。強度の高い矛と盾を持ち合わせる総合力の高いアタッカーと言えます。

 

②複数の役割を持たせるのは

ただ反面判断力には課題を残し、良くも悪くも強引な突破や周りとの連動性に欠ける場面が少なくはありません。その為彼に複数の役割を持たせるのは得策では無く、プレーの選択肢は多いものの高い判断力を求められるハーフスペースでのプレーよりも、サイドに張らせて単純なタスクを与えた方が輝く選手です。

実際日本代表でもサイドに張っていた方が持ち味を発揮しており、本人は中でのプレーは望むものの今はサイドに張ってもらった方がチームとして機能します。

後々判断力に磨きをかけこなせることもあり得ますが、現状ではワイドな位置での単騎突破がベストな役割だと思います。

 

③常に研磨を続けるメンタリティー

そして彼を挙げる上で欠かせないのはその「常に研磨を続けるメンタリティー」です。伊東選手はユース世代ではほとんど芽が出ず、大学でその才能を開花された選手です。またアンダー世代でもリオデジャネイロオリンピックのメンバーに落選する等日の目を浴びることはありませんでした。

しかし常に自信を磨くべく努力する姿はピッチで表現され、1度も日本では記録出来なかった二桁得点もベルギーリーグで記録。合わせて献身性も持ち合わせてくるようになり代表にも定着。毎回見るたびに成長を感じさせてくれる選手です。上記のハーフスペースの動きも近々身に付けて披露してくれるかも知れませんね。

今後も新たな成長を見せながらクラブや代表に欠かせない存在としてプレーしてくれるでしょう。

 

日本の「崩しの切り札」として活躍し続ける伊東選手。今後のプレーも注目していきたいです。

 

では

 

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