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藤田譲瑠チマ~中盤の将来を担う存在に~【特集】

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今回はシント=トロイデン所属の藤田譲瑠チマ選手について書いていきたいと思います。

Getty Images

経歴

藤田譲瑠チマ選手は2014年に東京ヴェルディのジュニアユースに加入すると、2020年にトップチームへの昇格が決定。同年9月に2種登録されトップチームデビューを果たしました。

その後レギュラーとして活躍すると、当時J1に昇格した徳島ヴォルティスに完全移籍。途中でレギュラー落ちを経験するも終盤にインパクトを残すと、僅か1年で強豪横浜・F・マリノスに引き抜かれる事となります。

しかし新天地では渡辺、喜田にレギュラーを譲ることになり、優勝こそすれど歯がゆい想いをすることに。2023年も状況に変わりは無かったものの、その才能に可能性を見込んだ「日本人選手の登竜門」シント=トロイデンに完全移籍。

現在はダブルボランチの一角としてプレーし、実力を磨いています。

代表ではアンダー世代を中心にプレーし、アジアカップやパリ五輪でも存在感を発揮。A代表では2022年7月に初招集され、その後は暫く呼ばれなかったものの先日2年ぶりに代表招集されることに。A代表でも活躍が期待されています。

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①高い展開力と推進力

藤田選手の特長は「高い展開力と推進力」です。

広い視野と高い判断力、そして確かなテクニックやフィジカルを兼ね備え、ボールをしっかり収めキープし的確な位置にボールを展開する事が出来ます。

またそのフィジカルとボールテクニックを生かした推進力も大きな武器で、膠着した状況を打開する武器となっています。

アンカーとしてはポジショニングに課題はあるもののダブルボランチインサイドハーフしての展開力は特筆すべきものを持っており、試合のゲームメイクを託すには充分な選手であると言えます。

 

②守備での継続性

しかし守備ではプレスバックや縦ズレが見受けられ継続性に欠ける部分も。

特にアンカー起用の際やダブルボランチでボックスtoボックス型の選手と組む際には大きな穴となり兼ねなく、今後は守備意識や守備のメカニズムを習得する必要性はありそうです。

またボールを受けたがる傾向にあり下がりすぎる場面も。戦術的に整備されたチームでは矯正は可能なものの、ある程度自由を許されたチームでは攻撃を停滞させてしまう要因になりがちです。

 

③中盤の将来を担う存在に

現状日本代表には守田、遠藤という攻守においての強度、そして判断力にも優れる選手が君臨しておりレギュラーとしてプレーするには物足りなさが残ります。

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また同じ立場でポジションのライバルである田中碧はボックスtoボックス型の選手に変化。前述したように相性もイマイチで守備面での不安が大きい為同時起用は難しいと考えます。

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しかしまだ22歳と若く伸びしろは十分。不器用な潰し屋から攻守においてレベルが高いアンカーに成長した遠藤のような例もあるだけに。今後はいかに自身と向き合い課題を克服していけるかが勝負になっていきそうです。

 

持っているポテンシャルは特大で、日本代表の中盤の将来を担う存在になりうる藤田選手。今後のプレーにも注目です。

 

では

 

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