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バンジャマン・メンディ~2年間のブランクを少しでも埋める活躍を~【特集】

今回はロリアン加入が決定したバンジャマン・メンディ選手について書いていきたいと思います。

Getty Images

経歴

メンディ選手はル・アーヴルのユースチームに所属し、2011年にトップチームデビュー。その後2013年に名門マルセイユに移籍。当初は監督交代のあおりを受け出場機会に恵まれなかったものの、2014-2015シーズンにビエルサ監督の熱血指導もありレギュラーに返り咲くと、怪我もあったものの主力として活躍します。

そして2016年にはモナコに移籍。するとその凄まじい推進力と攻撃性能がフルに発揮され左サイドを制圧。その活躍はリーグだけでは無くチャンピオンズリーグにも及び、チームの準決勝進出に大きく貢献。リーグ最高の左サイドバックとしての評価を確立します。

そして翌年にマンチェスターシティに当時ディフェンダーとしての史上最高額である5200万£で移籍。名将グアルディオラ監督の下さらなる飛躍を期待されましたが、度重なる怪我と戦術理解力の乏しさもあり活躍は散発的に。

さらに2021年には4件の強姦と1件の性的暴行で起訴されると出場停止処分に。11月には更なる容疑で起訴され長い間勾留されるものの、2022年初頭に釈放。2023年7月14日に裁判にて全ての容疑について無罪が言い渡され釈放されるもののマンチェスターシティとの契約は満了しており、ロリアン(フランス)との契約を発表。

母国で再起を果たす事となります。

 

①圧倒的な推進力と加速力

メンディ選手の特長は「圧倒的な推進力と加速力」であると思います。

ボディバランスは勿論の事スプリント力にも秀でており、その圧倒的な推進力と加速力でサイドを駆け抜けます。特に上下動の迫力は相当なものであり、モナコ時代の彼は正に左サイドを制圧し抜群の存在感を示していました。

またクロス精度はそれ程高いとは言えないもののシュート性の速いものが多く、さらに相手の急所に容赦なく放り込んでくるので威力は抜群。

そして1対1にも強く、フィジカルを生かした守備で相手を封殺する等、アップダウン型のサイドバックとしては世界最高峰とも言える能力を擁しています。

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②集中力と判断力

反面守備時ではカバーリングや裏ケア、攻撃時ではポジショニングやプレー選択等集中力と判断力を求められるプレーが苦手で、シティでもグアルディオラ監督が進めていた偽サイドバックや2-3-5システムにおいては機能性を示せませんでした。

kichitan.hatenablog.com

 

ただ出場停止前にはグアルディオラ監督に重宝されている為、あのままプレーしモノにしていた場合昨シーズンのチャンピオンズリーグの決勝のピッチに立っていたのは彼であったのかも知れません。

そして近年悩まされていたのは怪我での離脱。キャリアを通してリーグ戦で30試合出場を果たしたのは僅か1シーズン(2014-2015シーズン)で、シティ在籍時にはシーズン半分の試合すら出場出来ていませんでした。

いかに怪我を防ぎより自身の能力を生かす方法を見つけるか、メンディ選手の復活のカギとなりそうです。

 

③2年間のブランクを少しでも埋める活躍を

釈放後メンフィス選手がコメントしたようにメンディ選手の2年間を誰も取り返す事は出来ず、そのブランクもあり今後訪れたかもしれない輝かしいキャリアを見る事は叶わないで終わる可能性は高いです。

kichitan.hatenablog.com

 

しかしこの出来事を通してこれまでの生活を改善させサッカーにひたむきに行うことが出来れば、元々能力がある選手なので少しでもブランクを埋める活躍は十分に可能で、その復活の程度によっては再び大舞台に立つことも可能であると思います。

kichitan.hatenablog.com

 

失われた2年間を過ごしてしまったメンディ選手。今後サッカーに対してどのような取り組みを見せるか注目です。

 

では

 

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