今回は主要欧州リーグの2022~2023シーズン注目のチームについて書いていきたいと思います。
第2回目は「マンチェスターシティ」です。
主な加入選手
セルヒオ・ゴメス(←アンデルレヒト)
カルヴィン・フィリップス(←リーズ)
ハーランド(←ドルトムント)
アカンジ(←ドルトムント)
主な放出選手
ステフェン(→ミドルスブラ)
ジンチェンコ(→アーセナル)
ジェズス(→アーセナル)
基本フォーメーション
①チームの新陳代謝に成功
主力として活躍するも出場機会が限られ、伸び悩み感もあったステフェン、スターリング、ジェズス、ジンチェンコ、そしてフィジカルレベルを落としていたフェルナンジーニョを放出し、代わりにブンデスリーガ実績十分のオルテガやアカンジ、プレミアリーグでも屈指の実力者カルヴィン・フィリップス、今後が期待出来るセルヒオ・ゴメスとフリアン・アルバレス、待望の純粋なセンターフォワードであるハーランドを獲得。
やや勿体ない感はあったものの抜けたポジションに選手を補充・補強し戦力的にはチームの新陳代謝に成功したと言えます。
またバルセロナ移籍が濃厚とも言われていたベルナルド・シウバの残留が決定。グアルディオラ監督の戦術の肝とも言えるサイドバックの質には不安が残るものの(獲得濃厚と報じられたククレジャは高すぎると判断、結果的にチェルシーに)、プレミア制覇、そして悲願のチャンピオンズリーグ優勝に手が届く選手は揃えられたと言えます。
②戦術的な完成度は低いものの
ただここまでの戦いぶりは決して戦術的に機能しているとは言えません。昨シーズン機能していた2-3-5システムのポジショニングが微妙に狂っており(特にサイドバック)、上手くボールを巡回することが出来ず手痛いカウンターを喰らう等、去年よりは安定感は感じられません。
しかしそこで発揮されたのは質の暴力とも言えるハーランドの働き。その圧倒的な推進力と決定力、そして判断力を武器にゴールを量産し、ここまで早くも10得点を記録。想像以上にチームにフィットしています。
そして更なる保険(もう一人はデブライネだと思っています。)を手に入れたチームは開幕から4勝2分と好スタートを切り、プレミア連覇にまい進しています。
調子があまり良くない時にも結果を残せる。グアルディオラ監督が築き上げたチームレベルの高さが伺い知れます。
③独走を可能にすれば
現状好調ながらも戦術の軸であるトーマスの怪我が痛く、埋め合わせもし切れていないアーセナル。早くも多くの勝ち点を失っているチェルシー、リヴァプール、ユナイテッドとライバルが不安要素、そして不振に陥っておりリーグのポールポジションに立ったと言えます。(特にリヴァプールの躓きは大きな追い風になっています。)
その中でもトッテナムは好スタートを切っており油断ならない所ですが、早めの独走を可能にすれば、悲願のチャンピオンズリーグ優勝にも大きく近づくと言えます。
プレミアリーグという魔境の中でも頭一つ抜けており、多数の怪我人が出ない限りはリーグや欧州に新たな歴史を作るようなチームに。現状のシティはそこまでの地力と可能性を秘めており、今後の戦いぶりとその進化に注目です。
では
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