きちのうすめ雑記

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乙骨憂太~呪いからの解放~【呪術廻戦】

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今回は「呪術廻戦0」の登場人物である「乙骨憂太」について書いていきます。

芥見下々/ 集英社/呪術廻戦製作委員会/ imdb.com

①バランス感覚のある良識人

作中初めに呪術高専東京校に途中転入した少年で、本編の主人公です。

別世界ではよく似た風貌の少年となって世界を救っています。

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基本的には温厚で心優しく人情深い性格ですが都内の高校で起こした事件により当初は気弱そうな印象が強かったものの、馴染んでいくにつれて本来の芯の強さを見せるようになり、最終的には呪術界に四人しかいない特級術師の一人に選ばれる程に。さらに癖の強い人物の多い作中において数少ないバランス感覚のある良識人で、伏黒恵からは「唯一手放しで尊敬できる人」と評されています。

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ただ友人を傷つける者には容赦が無い一面を持っており、普段の穏やかさが嘘のような気迫や敵愾心を見せ呪術師らしいイカれっぷりを披露。

さらに自分自身の事に関して関心が薄くナチュラルに自分に比重を置いていない為、人によっては彼との会話はかなり神経を逆なでされるようで、実際に烏鷺を激怒させています。

 

②呪いからの解放

作中では目の前で交通事故に遭い死亡し、自らに取り憑いた特級過呪怨霊「祈本里香」が同級生に重症を負わせてしまったことで秘匿死刑が決定するものの、五条の提案で呪術高専東京校に途中転入することに。

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その後同級生と交友を深めることで、「里香の力を制御し、やがて里香を呪いから解放する」という目的を持ち、鍛錬に励むこととなります。

「誰かと関わりたい 誰かに必要とされて 生きてていいって 自信が欲しいんだ」

しかしその強大な力を最悪の呪詛師である夏油に狙われ対峙。

高専に攻め入れられ立ち向かった真希やパンダ・狗巻も倒され窮地に追い詰められるも、里香を完全顕現させて夏油に立ち向かい互角の勝負を繰り広げ、最後は里香に全てを捧げる誓いと口づけにより覚醒した力を用いて撃破。

「愛してるよ里香 一緒に逝こう?」

「失礼だな 純愛だよ」

その際実は里香が乙骨に呪いをかけて怨霊と化したのではなく、乙骨が里香への執着心から彼女に呪いをかけた事で怨霊にしていた事が判明。乙骨が主従制約を破棄した事で解呪が実現し、彼女は最期に「バイバイ 元気でね」と言い遺し成仏することになります。

「…うん またね」

その後は力の喪失で一旦4級術師に降格するも、僅か3ヶ月で特級術師に返り咲いており、海外にてミゲルと共に行動を共にしています。

因みに里香が成仏した後も、乙骨は彼女から受け取った婚約指輪を付け続けています。

 

③特級被呪者

特級過呪怨霊・祈本里香に取り憑かれた「特級被呪者」であり、乙骨に危害を加えると里香が顕現して制御出来ないまま暴れ回ります。

しかし作中で婚約指輪を媒介として里香の制御や呪力を引き出しており、刀に込めての白兵戦をメインに戦闘を行うように。さらに素手での戦闘力も高く、作中では黒閃を披露しています。

その呪力は強大で「底なしの呪力」「無条件の術式模倣」を可能としており、作中では狗巻棘の呪言を反動無しで放つほどに。

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さらに自らを里香の生贄として捧げ呪力の制限を解除することで、夏油の大技である極ノ番「うずまき」(特級呪霊1体及び数千体の呪霊の呪いを束ねた技)を撃ち破る程の呪力放出を行うことが出来、その力が底知れないものであることが分かります。

 

その背景や人物像もあり五条と並ぶ人気を誇る乙骨。アニメでの登場を楽しみにしています。

 

では

 

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