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ダルウィン・ヌニェス~強靭なフィジカルと動き直しの質と量~【特集】

今回はリヴァプール移籍が決まったダルウィン・ヌニェス選手について書いていきたいと思います。

Getty Images

経歴

ヌニェス選手は2013年にウルグアイの名門ペニャロールに入団。しかし入団後に一緒に過ごしていた兄が家族の為に退団、そして膝の怪我で1年半をリハビリに費やします。トップチームにデビューした2017年にも膝の怪我で半年の離脱をしますが、復帰後は順調に成長を続けると、2019年にはスペイン2部のアルメリアに移籍することとなります。

するとリーグ16得点の活躍を披露。翌年にはポルトガルの名門ベンフィカに移籍することになります。ベンフィカでは初年度はセフィロビッチにレギュラーの座を譲るものの中盤戦からは2トップの一角として6ゴールをマーク。そして今シーズンはチャンピオンズリーグバルセロナ粉砕する2ゴールをマークすると、決勝トーナメント1回戦のアヤックス戦では決勝ゴールをマークし一躍有望株となると、リーグ戦では26ゴールを挙げ得点王に輝きます。

すると移籍市場でも注目される存在になり、6月14日に移籍金7500万€でイングランドリヴァプール移籍が決定。欧州最高峰のチームの一員となりました。

ウルグアイ代表には2019年に初招集。スアレスカバーニと時には共演しながらも壮絶なレギュラー争いを繰り広げています。

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①強靭なフィジカルと動き直しの質と量

ヌニェス選手の特長は強靭なフィジカルと動き直しの質と量です。187㎝78㎏と理想的なバランスの体格をしており、当たり負けしない(リヴァプール戦ではファン・ダイク、コナテ、マティプと渡り合っていました。)体幹と敏捷性を備えています。

その為プレーバリエーションが多く、相手を背負いながらのポストプレーや、ターンで前を向いてドリブルを仕掛けたりすることが出来る万能性を持ち合わせており、さらにシュート技術も高いのでフィニッシュパターンも豊富です。

さらに目を引くのがオフザボールで、特に動き直しの質と量は凄まじいものがあります。常に駆け引きをするタイプなので対峙する相手は裏のケア、そして視野に入れることを求められるため、非常に捉えづらい選手であると言えます。

こういうフィジカルに特長があるセンタフォワードの選手で若くしてここまでオフザボールに秀でている選手は希少(エンバぺ、ハーランド、ヴラホビッチ等)で、今後が非常に楽しみな選手です。

 

②ボール扱いの荒さ

反面トラップやボールを扱う技術は荒さが散見され、ややフィジカルで保険をかけている感はあります。特にパススピードが異常に速いリヴァプールにすんなり対応出来るかはやや微妙で足元をいかに磨くかが大きな分岐点になってくるでしょう。

特にビルドアップ時の組み立ては同ポジションでプレーするジョタ、フィルミーノとは貢献の仕方が大きく違う為(前述した選手も違いはあるもののプレー原則を大きく変える必要性はありませんでした。)、彼を生かすことを考えると他選手の役割も変える必要はあるかと思います。

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③フィットしきればチームに欠かせない選手に

ただヌニェス選手にはジョタ、フィルミーノには無い高さを持ち合わせているのは非常に大きく、フィットしきればチームに欠かせない選手になってくれそうです。これまでも高さを武器にしていたオリギはいましたがプレー安定度に課題があり、高さをメインに添える事が出来なかったのでチームにとっても有効なオプションとなってきそうです。特にアーノルド、ロバートソンとクロスを武器としている選手が多い為彼らとの共演も楽しみな所です。

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マネが移籍濃厚でフロントスリー解体が懸念される中、大きな期待を持って獲得されたヌニェス選手。これまでのチームでの経緯を見てもフィットには相応の時間をクロップ監督はかけると思われますが、フィットした時にどのような輝きを見せ、チームにどのような化学変化を起こしていくのか非常に興味深いです。

 

では

 

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