きちのうすめ雑記

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ジェラール・ダンテス~恐怖への異常なる渇望~【軌跡シリーズ】

※ネタばれ有


今回は軌跡シリーズの主要キャラである「ジェラール・ダンテス」について書いていきたいと思います。

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Falcom

①「アルマータ」のボス

カルバード共和国で急速に力をつけるマフィア「アルマータ」のボスで、あらゆる者を従えるような尋常ではないオーラとカリスマ性を備えています。

別世界では「神の指」で相手をなぎ倒しています。

元々はアルマータの若頭で若い構成員や下っ端達の信頼も篤い人物でしたが、人望の乏しかった先代のボスを粛正した後に組織を完全に掌握。黒月さえも寄せ付けないような巨大組織を作り上げました。

その支配方法は人を人たらしめる概念「恐怖」で、彼に惹かれた強者が集まる一方、一般構成員や下っ端の半グレにとっては失敗すれば粛清されると言った一種の強迫観念で縛っており、マフィアなどの裏組織を操るには打ってつけの方法であると言えます。

「生も死も、秩序も混沌も、全ての根源には“恐怖“がある。」

因みにエレインとは一度交戦(創)。圧倒的な戦闘力で彼女を追い詰めるものの「掃除を手伝ったお捻り」として彼女が救出に来た兄妹共々見逃しています。

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②恐怖への異常なる渇望

作中では3章のサルバッドにて、カジノのディーラーに変装しヴァン達の前に堂々登場。アルジュメイラホテルで本格的に登場します。

「ーどこまでもだ。」

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その後バーゼル理科大学のキャラハン教授の協力により作り上げた「反応兵器」を持ち出しクレイユ村をその住民もろとも消滅させ一気に表舞台に出ることとなります。

そしてもうひとつ所有している反応兵器を古都オラシオンに持ち出し、街とそこに住む住民を人質にした死のゲーム「謝肉祭」を行います。

謝肉祭で勝ち上がった際にはヴァシュタール宮跡でヴァンを待ち伏せ彼らと交戦することになりますが、ヴァンとの一騎打ちに敗れ死亡。組織は壊滅したとされましたが、終章で帝国の呪いと違う形で不死者となり、世界すべてを汎魔化させるべく首都イーディスを汎魔化させます。そしてゲネシスタワーの頂上で魔人化して再びヴァン達と対峙、彼の過去が明らかになります。

本名はジェラール・エルダリオン。100年前にシーナ・ディルク主導の民主化革命で滅亡したカルバード王家の末裔であり、革命後は暗黒時代から存在していた「D∴G教団」に保護され、狂気の実験を繰り返していました。

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しかし「魔の因子を宿した少年」を確保しその悪魔的な能力を得た後はマフィアに転向。教団の残党が月光木馬團と合流して出来上がった「庭園」のメンバー等を受け入れ、足場を固めると組織を掌握、アルマータを巨大組織に作り変え、今に至っています。

最終的にはグレンデル・シンとなったヴァンらアークライド解決事務所との戦いに敗れ、消滅します。

「俺はもう識っている……“煉獄”すら存在しないことも……だが敢えてこの言葉を贈ろう……――煉獄より見守っているぞ、ヴァン・アークライド……貴様が“純粋なる恐怖”として完成するのをな…………。」

 

③まさに「ボス」的な強さ

戦闘ではカルバード王家に代々伝わる古代遺物「聖魔剣アペイロン」と呼ばれる十字の長剣を使用しますが、ヴァンから奪った「魔の因子」も利用しており、作中では正に「ボス」に相応しい強さを誇っています。

あまり搦め手は無いものの純粋な攻撃力が高く、Sクラフトの「パンデモニウム・ルーラー」はシールドを張っておかないと致命傷を受けます。ただ幸いなのは単体で登場してくることと、1戦目と魔人戦ではグレンデル戦で挑めることで、いかに壁役&ダメージソースであるヴァンに攻撃を集中させるかがカギとなりそうです。

 

流石に一度復活するという「裏技」をしているので再登場は無さそうですが、彼の行動は後々の共和国の在り方に大きく影響しそうです。

 

では

 

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