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西勇輝(2021年)~安定感を欠きキャリアワーストのシーズンに~【特集】

今回は2021年阪神タイガーズの西勇輝投手について書いていきたいと思います。

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出典:スポニチ sponichi annex

今シーズンの成績

24試合 6勝9敗  12QS  防御率3.76 WHIP1.27 143.2回 95三振 44四死球

 

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①安定感を欠きキャリアワーストのシーズンに

2020年はキャリアハイを記録し、2021シーズンでもエースとして期待された西投手ですが、序盤は安定した投球を披露し申し分ない働きを見せました。4月には3勝を記録する等目前にまで迫っていた100勝も時間の問題かと思われましたが、その後突如崩れ大量失点を喫する等らしくない投球を続き、6月には好投しながらも僅か1勝に終わりまさかの足踏みを余儀なくされます。

特に決め球の制球に苦しみ、追い込みながらも痛打を浴びる部分が目立っていました。

しかし真に苦しんだのはその1勝からでした。6月25日のDeNA戦からはまさかの6連敗を喫し、100勝目を挙げたのは1か月半後の9月10日。さらに最後の登板となった10月の13日には2回に右ひじの違和感を訴え緊急降板。その後の登板は無く、シーズン6勝&借金3と安定感を欠き、キャリアワーストのシーズンとなってしまいました。

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②未勝利時期の長さと物議を醸した途中降板

そして今年のV逸の戦犯として批判の的となっています。

実際

・6月~9月まで長い間未勝利が続き、100勝目前もあってかなり話題に挙げられた。

・10月13日の降板が余りにも自分勝手な行動に写った(自身の判断のみでの降板であることや規定投球回数を超えた際での降板)。

・チームに二桁勝利が3人(青柳、秋山、伊藤将投手)出た

こともあり、より西投手の投球が不甲斐ないものであるとされました。

 

③新シーズンも先発陣の軸に

ただ今年も規定投球回数を達成し12QSと、先発投手としては十分な成績を残しており、むしろ長年の「勤続疲労」による長期的な不振が気になります。

今シーズンは2311球と例年よりやや少なめながらも丸4年間出ずっぱりであることは間違いなく、一度狂った歯車を戻せない可能性も十分にあります。

それでもここまで投げてこられた実績や安心感はチーム隋一で、新シーズンも青柳、秋山投手と共に先発陣の軸になってくれるでしょう。

 

優勝争いをしている時に活躍出来ず、非常に悔しいシーズンとなった西投手。新シーズンでの巻き返しを期待しています。

 

では

 

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