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西勇輝(2020年)~キャリア最高のシーズン~【特集】

今回は2020年阪神タイガーズの西勇輝投手について書いていきたいと思います。

 

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出典:スポニチ sponichi annex

今シーズンの成績

21試合 11勝5敗 17QS 防御率2.26 WHIP0.98 147.2回 115三振 32四死球

 

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①キャリア最高のシーズン

今シーズンの西投手は「キャリア最高のシーズン」となりました。防御率、WHIPはキャリアハイ、試合の少なさもあり勝ち星は増えませんでしたが、移籍してから2年連続二けた勝利と文句なしの結果を残してくれました。

ストライクゾーンの出し入れは変わらず健在で、今年は奪三振も目立つシーンが多かったです。精密なコントロールアウトロー一杯に投げ込まれる球、インサイドに少し曲げた球などバリエーションも多く昨年とは違う投球を見せてくれました。

シーズン途中のコロナ自粛期間中の不倫をすっぱ抜かれるされるなど問題行動もありましたが、本業では1年を通して安定感抜群の投球を披露、唯一最終登板戦のみ炎上し勿体ない所もありましたがエースとして申し分ない働きを見せました。

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また打者としても開幕戦に本塁打&全打点を叩き出すなど大活躍。本人も「打席に立つのは好き」と公言しており見事なバッティングを披露しています。

 

②悪い癖と一発病

今シーズンは以前指摘させて頂いた「吐き出し癖」をほとんど見ることはありませんでした。例え打たれたとしても最少失点で切り抜ける等、貫禄が出て来た印象です。

しかし反面ホームランでの得点で泣く、所謂「一発病」が目立ちました。変化球のコントロールが甘く入り見事にスタンドに持っていかれる場面が散見され、被本塁打は昨年の12に比べ今年は15、秋山選手もそうなんですが飛翔癖は中々治らないので気になる所です。

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疲労を引きずらないか

また「勤続疲労」もかなり気になる所です。今シーズンはセリーグ最多の2241球を投げ、「危険領域」とされる3000球のペースではないもののかなりのペースで投げてきています。本人が所謂「剛腕」タイプでないことや(3000球で調子を崩す投手は剛腕タイプが多いです。)2017年の骨折以外、近年怪我での長期離脱もほとんどないタフさを備えていることからそこまで心配する必要はないとも言えますが、来シーズン優勝を狙う上で不可欠な存在なので、極力テレビ出演は控えてオフは体をしっかり休めて欲しい所です。

 

移籍2年目で不動のエースとしてチームを引っ張っている西投手。来シーズンは胴上げ投手、期待しています。

 

では