きちのうすめ雑記

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マンチェスターユナイテッドvsウェストハム~周囲を落ち着かせる劇的な勝利~【サッカー】

新スタイルの受け入れに時間がかかっているユナイテッドと、前節連勝が止まったウェストハム。試合数は違えども熾烈になっているCL出場権争い同士のチームの戦いです。

 

ということで先日行われたマンチェスターユナイテッドvsウェストハムの感想です。

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Getty Images

両チームのスタメン&結果

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前半

ユナイテッドは守備4-4-2の4-2-3-1、ウェストハムボランチを押さえた守備4-4-1-1の4-2-3-1を採用していました。

試合は互いにボールを「譲り合う」展開になります。ユナイテッドは後ろ3人でボールを運ぼうとしますが前線のポジションバランスが悪くボールを前に運べず、ロストを繰り返します。特に両サイドはオフザボールの動きが乏しく、ロナウド、ブルーノの縦関係に頼る他なく攻撃は停滞します。一方ウェストハムはユナイテッドの同サイド圧縮に見事に嵌められアントニオを走らせるロングボールに活路を見出すしかない状態に。

共に守備は機能するも攻撃に活路を見いだせず前半を終えます。

 

後半

後半も同じような状況が続きますが、ユナイテッドはラッシュフォードを投入、さらにカバーニ、マルシャルを投入しブルーノをボランチに下げ必勝態勢になります。

しかし逆にセットプレーからソウチェクに際どいシュートを打たれるなど危ない場面もあり引き分けは濃厚かと思われましたが、93分にユナイテッドが高い位置でボールを奪うと、カバーニの折り返しにラッシュフォードが押し込みゴール。ユナイテッドが劇的な形で勝利しました。

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総評

ユナイテッドはこれで2連勝。決勝点も劇的なものなので、チームを取り巻く空気は多少改善すると思われます。何より新体制で望まれるのは落ち着いた環境で、ラングニック監督は急激な変化をもたらし混乱を招いたリカバリーを行わなければならない状況なので、周りが静かになるという意味でもこの勝利は大きいです。ただ個々のポジショニングの意識は未だバラバラで今後も守備を固められたチームに苦しめられると予想され、まだまだ改善は必要であると思います。

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この試合で輝いたのはカバーニ。卓越したオフザボールやスペースメイク、そして体を張ったキープ力、アシストも決め途中投入ながら素晴らしい仕事をしてくれました。

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一方ウェストハムは「欲」が出た形となりました。前半はビルドアップに苦しめられながらもロングボールで逃げアントニオも収められていたので、このままの戦いを続ければ得意なセットプレーやカウンターであわよくば勝利という内容でした。ただ後半途中からは欲が出たのか布陣が間延びがちになり、その隙を突かれて決勝点を献上。何とも勿体ない結果となりました。ただ怪我から復帰したズマが変わらない強さを発揮。後半戦に向けて好材料となりました。

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劇的な勝利を挙げたユナイテッド。これで少しはチームや周りが落ち着ければいいのですが、、、。

 

では

 

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