きちのうすめ雑記

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ローゼリア・ミルスティン~「魔女の眷属」の長~【軌跡シリーズ】

※ネタばれ有


今回は軌跡シリーズの主要キャラである「ローゼリア・ミルスティン」について書いていきたいと思います。

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Falcom

①「魔女の眷属」の長

魔女の眷属(ヘクセンブリード)の長にしてエマやヴィータの育ての親でもあります。

見た目は癖毛が目立つ金髪の赤い瞳が特徴的な少女ですが、年齢にそぐわない年寄りじみた話し方をし、エマからは「お祖母ちゃん」、ヴィータからは「婆さま」と呼ばれている等謎多き人物です。元々はもっと大人の姿であったが本人曰く、セリーヌとグリアノスを眷属として生み出した際にこの姿になったのことです。

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基本的に面倒見が良いですが、普段はだらしなく奔放な所や思わせぶりな態度が多いのでエマによく窘められています。ただ魔術に対してはストイックな所があり妥協を許さない一面も持っています。

実年齢は800歳(!?)で200年前の吸血鬼事件の際も教会と協力し、吸血鬼の始祖とも呼ばれています。その時の話は「閃」等に登場する「赤い月のロゼ」に書き記されています。

 

②作中の大きな出来事に深く関わる

初登場は「閃Ⅲ」で、当初はリィンの前のみに姿を見せますが、終盤「暗黒竜」ゾロ=アグルーガが動き始めると、新旧VII組の前に正体に明かしてその危機を伝えて協力します。

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そして「閃Ⅳ」では「黒キ星杯」から新旧VII組を離脱させ隠れ里エリンに匿い、彼らに再起の時間と場所を与えます。その間にリィンが囚われている「黒の工房」の位置を特定し、救出作戦時には里全体を使った転移陣を用意し彼らを工房に送り込みます。

その後「相克」に向けてリィンが動き出すと、聖獣(翼ある灼獣「ローゼリア」)としての正体を明かして彼らと交戦し、その後自身が

・かつて暗黒竜の災厄で先代の長が命を落とした後に生まれた「使い魔」であり、主の記憶の一部と使命を受け継ぎ、2代目ローゼリアになる

・「緋の騎神」テスタ=ロッサを起動させ、「暗黒竜」ゾロ=アグルーガからヘイムダルを奪還する助力をするも、呪われた存在となった「緋の騎神」を封印する

・リアンヌ・サンドロット(アリアンロード)やドライケルス皇子を導き、「銀の騎神」アルグレオン、「灰の騎神」ヴァリマールの起動者とし獅子戦役を終わらせ、個の戦いで死去したリアンヌの復活を見届ける

事を明かし、作中の大きな出来事に深く関わっていることが判明します。

そして塩の杭攻略に手を貸し「巨イナル黄昏」終了後はフランツ・ラインフォルトに協力、騎神の力を借りて奇蹟を起こし、ミリアム、クロウを救っています。

「創」ではエマ、クロチルダと本編、サブエピソード共に度々共闘。「真・夢幻回廊」では第1階層攻略後パーティーメンバーとして使用出来ます。また本編では中々無い他キャラとの絡みも多く、違う一面を見ることも出来ます。

「誰がロゼっちじゃ!!」

 

③吸血鬼

戦闘では緋杖メルゼブルクを使った魔法攻撃を得意としており、実際パーティーメンバーでは最高クラスのアーツ攻撃力を誇ります。

ただそれ以上に特徴的なのはクラフト「血塗れの牙」で、敵にダメージを与えながら味方のHP・CP回復を行えるもので、その演出も相まって正に「吸血鬼」ぶりを発揮しています。ややCPが重いのは玉にキズですが、実戦では有用なクラフトです。

オーダー「秘術《紅神楽》」もアーツ中心のパーティーだとかなり有用です。

 

「閃」のストーリーで大きく関わった人物なので新作「黎の軌跡」での登場は難しそうでしたが、後作での登場は期待したい所です。

 

では

 

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