きちのうすめ雑記

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クルト・ヴァンダール~コンプレックスの克服~【軌跡シリーズ】

※ネタばれ有


今回は軌跡シリーズの主要キャラである「クルト・ヴァンダール」について書いていきたいと思います。

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Falcom

①キレーなおにいちゃん

トールズ士官学院・第Ⅱ分校に入学した青灰色の髪を持つスマートな美男子で、エレボニア帝国の武門として知られるヴァンダール家生まれの天才的な双剣術を身に付けた剣士です。

ただ入学当初からその母親に似た容姿は、言われなければヴァンダール家としては気付いてもらえず、大剣が主流のヴァンダール流において双剣は傍流とされていることもありそのコンプレックスに作品を通して苦しんでいます。ユウナの妹ナナに「キレーなおにいちゃん」と言われて落ち込む場面が印象的です。

そして真面目な一方、何事も考えすぎる癖がある性格をしており思い悩む場面が目に付きます。

新Ⅶ組のメンバーとの関係は、ユウナとは初めラッキースケベで微妙な関係になるものの後に改善。癖が強いメンバー(アルティナ、ミュゼ、アッシュ)を参謀役として上手くまとめています。

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因みに部活はチェス部に所属。同じくチェス部であるシドニーの指導に当たっています。

 

②コンプレックスの克服

初登場は「閃Ⅲ」で、リィンに対して低い評価に留めていましたがサザーランドの演習にて改め、尊敬する教官として彼の背中を追うことになります。途中でセドリックと再会しその変わりように愕然とする等終始迷いや悩む描写が目立ちますが、同じ状況に陥った経験のあるリィンや兄ミュラーの言葉により自分の道を探すべく精進します。「黒キ星杯」出現後はアルティナ救出の為他メンバーと突入します。

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「貴方から3本に1本は取れるようになってみせる。そしていつの日か貴方を超えられればと。」

「閃Ⅳ」ではユウナ、アルティナと共にエリンの里で目が覚め、リィンを奪還すべくユウナの叱咤激励で目が覚めたⅦ組のメンバーと共に行動します。魔女の迷宮「サングラール要塞」で力を取り戻し、前作の出来事もあり自暴自棄になっていたアッシュに喝を入れ仲間に復帰させると、他メンバーと共に黒の工房に突入します。リィン救出後はミュラーから祖先・ロランが使っていた双剣を受け継ぎ、幻想要塞では不安定であったセドリックの情緒を見抜き、打ち込まれた黒の楔を取り払います。

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「創」では引き続き新Ⅶ組に所属。執行者となったセドリックをいつの日か探すことを決意します。サブエピソードでは女装をして聖アストライア女学院の生徒を骨抜きにしています。

 

③手数とカウンターで攻めるスピードアタッカー

戦闘では双剣を駆使した手数とカウンターで攻めるスピードアタッカーとして運用出来ます。

またオーダーのBPも軽く硬直時間0.3倍効果「太刀風の陣」は「閃Ⅲ」においてはバランスブレーカーとしての働きが期待され、遅延効果のある「レインスラッシュ」との相性は抜群です。また駆動解除の「双剋刃」、自己強化の「ブレイドダンス」、威力が高い「テンペストエッジ」と一通り揃っており使い易いキャラです。

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「創」でも「伐折羅の陣」がやや弱体化したものの、ここぞという時に役に立ち「真・夢幻回廊」でも主力として運用できます。

 

新作「黎の軌跡」での登場は無さそうですがセドリック関係での再登場はありそうなので今後の活躍を期待しています。

 

では

 

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