きちのうすめ雑記

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阪神タイガース(2021)シーズン1/2感想~勢いが落ち課題が露呈~【プロ野球】

勢いが落ち課題が露呈した中盤戦前半でした。

 

ということで今回は阪神タイガース シーズン1/2感想を書いていきます。

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阪神タイガース

①戦績(対戦成績)

巨人      7勝  8敗 0分  54得点  52失点 

ヤクルト  10勝  3敗 2分  75得点  62失点 

DeNA      8勝  7敗 0分  63得点  61失点

広島        6勝  4敗 0分  38得点  24失点

中日        6勝  4敗 1分  31得点  29失点

交流戦     11勝  7敗 0分  82得点  76失点 

48勝 33敗 3分 343得点 304失点 1位

 

やはり巨人が高い壁として立ちはだかっており、彼らと互角又は勝ち越さない限り優勝は難しいでしょう。そしてDeNAはラミレス監督時代の勝負弱さは感じられず阪神戦を苦にしていない感はあります。

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今シーズンのセリーグは3強3弱に見事に分かれており(3位ヤクルトと4位中日のゲーム差が10)、いかに下位チームの取りこぼしを減らすかが勝負を決めると思われます。そういう意味ではDeNAは唯一3タテを許しており苦しむ原因となったチームなので、後半戦は強力打線をどう抑えるかが勝負所でしょう。

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②投手 ※主戦力です。

先発

西       15試合 4勝6敗 3.19   9QS

青柳      14試合 8勝2敗 1.79 12QS

秋山         14試合 7勝4敗 3.32   8QS

アルカンタラ    7試合 2勝2敗 4.05   4QS

ガンケル       12試合 6勝1敗 2.35   8QS

伊藤将        12試合 5勝5敗 2.70   7QS

 

中継ぎ ※()は役割

岩崎    34試合 1勝3敗 22H 3.56 (セットアッパー)

及川    15試合 2勝1敗   2H 1.56 (セットアッパー・接戦時)

藤浪       18試合 3勝2敗   4H 4.35 (セットアッパー・接戦時)

馬場    23試合 3勝0敗   7H 3.65 (セットアッパー・接戦時)

岩貞    30試合 2勝0敗 12H 4.18 (ビハインド・接戦時)

齋藤    12試合 1勝1敗   1H 3.14 (ビハインド)

石井大      16試合 0勝1敗   1H 6.91 (ビハインド)

 

抑え

スアレス   36試合 1勝1敗 0H 25S 1.53

  

先発陣は青柳投手が6月の月間MVPを獲得する等大活躍を果たしました。特に連敗を止める投球が多く、その存在感と安定感は抜群でした。そしてガンケル投手と伊藤将投手も前者は怪我、後者は日程上で登板がいくつか飛んだものの、安定感のある投球で先発陣を支えました。後半戦に向けてはエーズ西投手の復調、日本の野球に慣れつつあるアルカンタラ投手の投球に期待したい所です。

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一方中継ぎは数字を見ても解かるように前半戦を通して苦しみました。セットアッパーが定まらず交流戦で岩崎投手が打ち込まれ一時期登録抹消。昨シーズン活躍した岩貞、藤浪、馬場投手も安定感に欠き、代わりに投げた投手もパッとしない内容が続きやり繰りに相当苦労しました。そんな中チャンスを掴んだのは2年目の及川投手、体力面もあり連投が出来ないながらも2勝を挙げ粘りの投球を続けています。運がいい部分はあったものの今後も勝負所で使って欲しい投手となっています。

抑えのスアレス投手は怪我だけに気を付けてください。 

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③打線 ※主戦力です。

1近本(中)  .292   6本 31点 17盗 .745  

2糸原(二)  .279   1本 25点   5盗 .682

3マルテ(一) .284 16本 46点   0盗 .900

4大山(三)  .245 10本 43点   1盗 .703

5サンズ(左) .273 17本 50点   1盗 .860 

6佐藤輝(右) .267 20本 52点   5盗 .833

7梅野(捕)  .247   2本 24点   7盗 .646 

8中野(遊)  .278   1本 17点 16盗 .671

 

 近本選手が尻上がりに調子を上げた一方、大山選手の深刻な不振や糸原、中野選手の勢いが止まるなど全体的に打線が湿っていた印象です。それでも20本を放った佐藤輝選手、安定した出塁&ここぞという時のパンチ力を見せたマルテ選手、そして勝負強さが健在のサンズ選手と中軸を打つ選手のホームラン攻勢という新たな武器を手に入れ最低限の得点の確保は出来ていると思います。

そんな中やはり注目は大山選手。怪我や4番を外されるなど試練が多かった前半ですが、過去もそういう逆境を悉く跳ね返しているので後半戦はしっかり体調&精神面を整えて数多い批判をぶっ飛ばして欲しい所です。

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そしてロハスJr選手。準備面の不足と日本野球の適応に苦労していますが、当たった時のパワーは本物です。後は本人の適応しようとする気持ちとそれに向けての練習あるのみなので後半戦は期待していきたいです。そしてすっかりサブに甘んじている木浪、北条、山本、陽川選手は一旦リーグが中断する今からがチャンスです。彼らの活躍が無ければチームの底上げにはなり得ないのでしっかりアピールしていって欲しい所です。

 

初めて「追いかけられる」立場になった矢野阪神。後半戦は抜かれてからの反発力には不安がある為、スタートダッシュが全てであると個人的には思っています。しっかり準備と相手選手への対策を立てて挑んで欲しいです。

 

では

 

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