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阪神タイガース(2026)ヤクルト戦~終盤の猛攻で二桁得点を挙げ、7カードぶりの初戦勝利~【プロ野球】

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今回は阪神タイガースvsヤクルト戦の感想を書いていきたいと思います。

出典:スポニチ sponichi annex

阪神 10-0 ヤクルト ○西 2勝

阪神   2-4 ヤクルト ●桐敷 2敗1S

 

22勝 15敗 1分 158得点 133失点 2位

 

①終盤の猛攻で二桁得点を挙げ、7カードぶりの初戦勝利

中野選手を5番に置き、クリーンナップの打順を一番挙げる大胆策を行った試合の先発は西投手。打線は初回いきなり高寺選手の先頭打者ホームランで先制点を挙げると、佐藤輝選手の強烈なピッチャーライナーでヤクルト先発吉村投手が負傷退場。(試合後大事ではなく良かったです。)急遽変わった小澤投手からこの日スタメンに復帰した大山選手がタイムリーツーベースを放ち追加点を挙げます。

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その裏西投手は2アウト1,3塁のピンチを背負うも見事に切り抜けると、その後打たせて取るらしい投球を見せアウトを重ねて、6回無失点と素晴らしい投球を披露します。

すると追加点が欲しい打線は、7回に2アウト1塁から代打嶋村選手がプロ初となる2ランを逆方向に放ち2点を追加すると、8回には大山選手が豪快な一発を放ち追加点。

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その勢いは止まらず9回には伏見選手のタイムリーツーベースで1点を追加すると、最後は森下選手がグランドスラムを放ち勝負あり。

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そのまま試合は終了。終盤の猛攻で二桁得点を挙げ、7カードぶりの初戦勝利を果たしました。

 

②中継ぎが再び試合を壊してしまい、逆転負け

先発は3試合連続完封中の高橋遥投手ですが、雨の中の初回に1アウト2塁のピンチを背負うと、増田選手にタイムリーを浴び先制点を許し完封記録が途絶えます。

しかしその後は持ち前の低め重視の投球を取り戻し、打線の援護を待ちます。

すると3回にそれまでヤクルト先発山野投手の前に苦しんでいた打線は2アウト2塁のチャンスを作ると、大山選手のタイムリーツーベースで同点に追いつき、さらに中野選手のタイムリーで逆転に成功します。

その後高橋遥投手は三振の山を築くも7回に代打を送られマウンドを降りる事に。その7回も小幡選手のバント失敗もあり得点を挙げられずにいると、その裏は湯浅投手がギリギリながら何とか0で抑えるも、8回に桐敷投手が掴まり2本のヒットであっさり同点に追いつかれ、満塁のピンチで代わったモレッタ投手が押し出しの死球。その後も犠牲フライで1点を失い2点差とされると、9回は2アウト1,2塁のチャンスを作るも凡退しそのまま試合終了。

中継ぎが再び試合を壊してしまい、逆転負けを喫しました。

 

総評

結果としてこの首位決戦は1勝1敗で終え、負け越しが続いている現状を考えるとよく粘っているとも言えます。

そんな中で打線は森下選手を2番に添える打順が機能して1戦目は爆発。併殺が考えられるシチュエーションが続くことで森下選手の調子が崩れないかは心配ですが、嵌った際の破壊力は抜群。大山選手も復帰後好調で頼もしい所を見せているので今後も期待です。下位打線も細かい事をしなければある程度は機能する事が判っている状況(そもそも出来ていればチームの現状を考えれば上位打線に組み込まれています。)なので、ある程度の得点力は期待出来そうです。

反面中継ぎ陣は変わらず崩壊状態。2戦目の桐敷投手登板は現状二人しかいない勝利の方程式のピースを埋める期待が持たれましたが残念ながら背信投球に。モレッタ投手も相変わらずで湯浅投手も僅差では危うく、変わらず2軍も目ぼしい投手がいないので、まだまだ我慢は続きそうです。

 

次は広島戦。交流戦までには何とか好材料を見つけて欲しいので、中継ぎ陣の奮闘に期待です。

 

では

 

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