きちのうすめ雑記

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青柳晃洋(2020年)~シンカーを駆使~【特集】

今回は2020年阪神タイガーズの青柳晃洋投手について書いていきたいと思います。

 

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出典:スポニチ sponichi annex

今シーズンの成績

21試合 7勝9敗 13QS 防御率3.36 WHIP1.28 120.2回 88三振 44四死球

 

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①シンカーを駆使

今シーズンは山本昌臨時コーチから授かったとされる新球「シンカー」を引っ提げてペナントレースに臨みましたが、序盤戦はその新球を駆使する投球が猛威を振るいます。

右のサイドスロー投手は左打者に滅法弱いのは元々あったのですが、アウトコースに「逃げる」球を持っていない青柳投手は特に苦手意識はありました。

しかしシンカーの習得で左投手の対応もそれなりに出来ており、序盤戦は5試合で4勝を挙げる等チームを牽引する存在になり、西投手と共に先発陣を支える活躍を見せます。

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②中盤戦の不振と規定投球回数到達

しかしその好調も長くは続きません。8月7日の広島戦で6失点KOされると、その後は好不調が激しい投球に終始します。

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特に序盤に崩れて早期降板するシーンが目立ち、9月はまさかの未勝利に終わります(4敗)。その2か月間に渡る不調は昨シーズンも見られなかったのである意味壁にぶち当たってしまった感はありました。

しかし10月に見事に復調するとその後は安定した投球を披露、やや早期降板が気になる所でしたが最終的に2年連続で規定投球回数に到達。

課題だった左打者の被打率は.336→.288に良化し、大きな苦しみもありましたが大きな自信をつけてシーズンを終えることが出来たと思います。

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③初の二桁勝利へ

しかし試合数は少ないとはいえ、敗北数は変わらず勝数は2つ減り自身の目標としていた二けた勝利には届きませんでした。

今シーズンは援護率も3.81→2.79と低下したのも大きいですが、やや吐き出し癖(得点してもらった直後に同点・逆転を許す)が目立っていたのも確かで新シーズンはいかにその点を解決させるかが課題になってくるでしょう。

昨シーズンは先発投手として1年間投げ切り、今年も簡単なようで最も難しい「継続性」を見せてくれた青柳投手。新シーズンはローテーションを守ることは勿論のこと、自身初の二桁勝利を期待したいです。

 

あとは雨の日登板が多いので、てるてる坊主が必要かもしれませんね。

 

では

 

プロ野球チップス2020 第3弾 FW-09 青柳晃洋 (阪神/今季初勝利カード)

 

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