今回は阪神タイガースvsDeNA戦の感想を書いていきたいと思います。

12勝 8敗 1分 72得点 60失点 2位
①進塁意識が目立った勝利
先発は才木投手。初回2アウト1,2塁のピンチを凌ぐと、2回にノーアウト3塁のチャンスから大山選手の犠牲フライで1点を先制します。
そして4回にはノーアウト1,3塁のチャンスを作ると、佐藤輝選手がタイムリーツーベースを放ち1点を追加、5回にも近本選手がタイムリー、7回にはその近本選手がライトスタンド中段に飛び込む1発を放ち、小刻みに得点を積み重ねていきます。
才木投手は制球に苦しむも何とか6回まで無失点で凌ぐも、7回に佐野選手にタイムリーツーベースを打たれ失点。代わった及川選手も牧選手に内野安打を許し2点差まで追い上げられます。それでも8回は石井投手、9回は岩崎投手が抑え試合終了。
小幡選手のバント失敗からの盗塁等、進塁意識が目立った勝利となりました。
②主砲の待望の1発もあり、連勝
先発は門別投手。初回1アウト3塁のチャンスから森下選手がタイムリーを放ち、早々に1点を先制します。しかしその回満塁のチャンスを生かせずにいると、3回に三森選手にタイムリーツーベースを浴び同点に追いつかれます。
それでも直後の4回に2アウト満塁のチャンスから中野選手がタイムリーを放ち即座に勝ち越しますが、6回に牧選手にタイムリーを浴び再度追いつかれる事になります。
その後両チーム中継ぎ陣の奮闘もあり延長戦に入りますが、試合を決定付けさせたのはこれまでもがき続けたあの男。10回に大山選手が勝ち越しとなる今シーズン第1号を放ち再び勝ち越すと、その裏岩崎投手はピンチを迎えるもきっちり抑えそのまま試合終了。
主砲の待望の1発もあり、連勝を果たしました。
③連夜の決勝弾もあり、カード3タテを達成
先発は富田投手ですが、初回ワイルドピッチもあり2アウト2塁のピンチを迎えると、牧選手のタイムリー、さらに佐野選手にもタイムリーツーベースを打たれ早々に2点を奪われます。しかし2回に1アウト2,3塁のチャンスを作ると、坂本選手の内野ゴロの間に1点を返します。
ただその後はDeNA先発大貫投手の前にチャンスは作れど中々得点には至らず、初回以降粘りの投球を続けていた富田投手に報いる事が出来ません。
しかし7回、DeNA2番手森原選手から近本選手がツーベースを放つと、中野選手が同点のタイムリー。さらに続く森下選手が放った打球はレフトスタンドへ一直線、勝ち越しの2ランを放つと、漆原、及川投手と続いて、最後は桐敷投手がピンチを背負うも何とか抑えプロ初セーブ。
連夜の決勝弾もあり、カード3タテを達成しました。
総評
4月当初散々やられており、正直勝つ道筋すら立てられなかったDeNA相手に3タテ。当時のチーム状況もあるもののここまで痛快に返してくれるとは思いませんでした。
特に投手陣は強力DeNA打線を3戦連続2点で抑える活躍。特に島本、岩貞投手というベテラン選手がブルペンに戻ってきたことは他中継ぎ投手にとってこれ以上心強いことは無いでしょう。また湯浅投手も黄色靱帯骨化症という難病を乗り越え1軍復帰。初めはプレッシャーの少ない場面での投球になりそうですが、その威力抜群のストレートは誰にもまねできないものなので期待しています。
そして打線はクリーンナップがそれぞれの試合で良さを出して勝利に絡む理想的な形に。特に大山選手に1本が出たことが非常に大きく、今調子を崩しかけている佐藤輝選手の代わりに得点源として活躍してくれることを期待しています。そして3試合で8安打1本塁打とエンジン全開の近本選手。もはや脱帽以外何も言う事はありませんね、、、。
次は苦しんでる甲子園での巨人戦。中継ぎの負担も非常に大きくなっているので(QS率はリーグ最下位)、初戦投げる村上投手には出来るだけ長く投げて欲しい所です。
では
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