きちのうすめ雑記

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PERSONA3 THE MOVIE~よりキャラの深堀を~【ペルソナシリーズ】

※ネタバレ有り


今回はPERSONA3 THE MOVIEについて書いていきます。

出典:amazon.co.jp

①劇場版の4部作

今作は2013年~2016年まで毎年公開された劇場版の4部作となっています。

各シリーズは約90分の4本立てで普通のアニメからすると約12話分となり、かなり駆け足でストーリーが展開されており、原作をプレイ(予習)していなければ付いていけない部分はあります。

(特にサブキャラは尺の関係で登場は限定的なものとなっています。)

ただ単なるダイジェスト版のようにひたすらストーリーをなぞっていくものではなく、きちんと押さえなければいけない場面はしっかりと描写されており、むしろその技術が際立っている感は感じます。

その為内容やボリューム不足を感じることなく楽しめる作品となっています。

 

②よりキャラの深堀を

さらによりキャラの深堀がされており、原作のやや描写が足りなかった埋め合わせを見事に行えています。

特に主人公、荒垣真次郎と天田乾、伊織順平とチドリ、山岸風花、アイギス、エリザベスは描写が豊富で、特に心情が上手く表されてついつい感情移入してしまいます。

「メギドラオンでございます。」

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(ただ個人的には荒垣&アイギスのコロマルの一件はインパクト大で記憶にこびりついています。)

また今作では主人公は自身では無く結城理という一人の登場人物なので、原作プレイ済みの方は客観的な視点で本作は楽しめると思われます。

 

③ややマイルドに

そして原作ではやや問題にもなっていたギスギス感は本作ではややマイルドになっています。特に結城の立ち回り方が上手い(基本的に他者に不干渉な性格をしています。)為、うまく躱し躱され事態は収拾されています。

ただその分当事者へのダメージは計り知れなく、辛いイベントはとことん悲惨なものとなっています。それでも立ち直る姿は感動的なものと言え(結城の成長もあります。)、最初は主人公が出過ぎない性格にさせ周りにフォーカスを当て、そして最後は主人公の成長物語になるその手法は素晴らしいと言えます。

時間的にも短い作品で、ペルソナ3を知るにはいい作品となっていますので、興味がある方はホームページを見てある程度予習してから見ることをおススメします。

 

では

 

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