きちのうすめ雑記

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レアル・ソシエダvsバルセロナ~10番が局面を打開~【サッカー】

開幕戦まさかのドローで終わったバルセロナ。更に軸が不在の中難敵ソシエダ相手にどう戦えるか、そして古巣相手に対して久保がどういう恩返しが出来るか、楽しみです。

 

ということで先日行われたレアル・ソシエダvsバルセロナの感想です。

Getty Images

両チームのスタメン&結果

 

前半

ソシエダは守備時3バックに対して3トップのように当てる4-3-1-2を採用。一方バルセロナは両ウイングバックを高い位置で張らせた超攻撃的とも言える3-4-3を採用していました。

試合はいきなり動くこととなります。カウンターから持ち運んだバルデのシュート性の当たりをレバンドフスキが上手く合わせて、開始1分で先制点を挙げます。

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しかしソシエダデ・ヨングから久保、シルバで奪ったボールをシルバがスルーパス。イサクが合わせたボールがそのままゴールインし即座に同点に追いつきます。

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その後幅が取れずに上手く両ウイングバックの裏を取れないソシエダ、後ろに重くなり逆にプレスにかかるバルセロナは共にビルドアップに苦労。終了場際には共に決定機を作るもスコアは動かず前半を終えます。

 

後半

後半、いきなりソシエダのゴールが決まるも判定はオフサイドバルセロナ九死に一生を得るとファティ、ハフィーニャを投入し打開を試みます。

すると10番を背負うファティがいきなり局面を打開します。ライン間に侵入しヒールでパスをフリック、フリーになったデンべレがそのままサイドネットに突き刺し勝ち越し点のアシストを挙げると、その直後狭いスペースで素晴らしいパスをレバンドフスキに落とし投入後即座に2アシストを決めます。

また3枚替えしたソシエダを尻目にこぼれ球を自ら決め、勝負を決定づけるとそのまま試合終了。バルセロナが今季初勝利を挙げました。

 

総評

ソシエダは開幕戦と同様久保、シルバ、イサクが上々のコンビネーションを見せ破壊力抜群であることを改めて証明しましたが、とにかくボール保持時に幅を取れないのが問題です。その為攻撃が中央突破に集中し彼らのスーパープレー頼みになってしまう(=安定感が無い)のが難点ですが、オヤルサバル復帰まではこのサッカーをするしか無そうなのでもっと連携を磨いておきたい所です。

この試合良かったのはメリーノとシルバ。前者は攻守のバランサーとして強度のあるプレーを継続的に披露、そして後者はライン間で流石の動きを見せていました。

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一方バルセロナは開幕戦問題になったサイドバックを開かせ過ぎてビルドアップが詰まる問題を3バックにすることである程度解消されていました。しかしあくまでブスケッツ不在(出場停止)時のオプションである可能性も高く、さらにウイングバックの裏が狙われやすい弱点(特にデンべレの裏は致命傷になりかねないです。)が新たに露呈しており、まだまだビルドアップ面で選手の質(この試合ではデ・ヨング)に依存し過ぎているのは心配な所です。

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しかしそんな中極上の輝きを見せたのはレバンドフスキとファティ。前者は圧倒的なキープ力とオフザボールで対峙するル・ノルマンを翻弄し2得点、後者は僅か30分余りの出場で1ゴール2アシストを記録する等千両役者ぶりを見せました。

 

共に課題がありながらもこれからに期待出来るサッカーを見せた両チーム。今後も注目していきたいです。

 

では

 

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