きちのうすめ雑記

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久保建英〜言い訳が効かないシーズンに〜【特集改訂版】

今回はソシエダ移籍が決定した久保建英選手について書いていきたいと思います。

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今回は改訂版です。プレースタイルの成長や役割の違いを中心に書いていきます。

 

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①長年のラブコール、そして自身のプレースタイルを考えて

2度目のマジョルカ加入はリーグ戦1得点と苦しみ、途中就任したアギーレ監督の元では序列が下がり出場機会は限定的に。結果的にマジョルカは残留を果たすものの、1度目のようなインパクトは残せず悔しい結果となりました。

そしてレンタル元のマドリーに戻ったものの結果を残していない選手には居場所は無く、再びレンタル先を探すことに。すると有力になったのはソシエダ、長年ラブコールを送り続け、さらに自身のプレースタイルに合致したサッカーをするチームへの加入は彼にとっても非常に魅力的で、7月19日に600万€での完全移籍が決定。

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マドリー側も買い戻し優先交渉権や更なる売却益の半分を手に入ることで合意し、選手側、クラブ側にとっても有益な移籍となりました。

 

②名手との共演

新天地のソシエダではこれまで通り右ウイング、そしてトップ下のポジションで使われそうです。またアルグアシル監督は複数のシステムを採用しボールを保持するサッカーを好みELもあるため、久保選手のプレー時間は必然的に増えるでしょう。

また今季加入したブライス・メンデス、モハメド=アリ・チョとは共にライバルながらも同時起用もされそうで、激しいポジション争いと合わせて新たな相棒が増える可能性があります。

ただ何よりも楽しみなのはダビド・シルバとの共演です。同選手はライン間の魔術師と評される程の判断力と技術の高さを持ち合わせ、フィジカル面の弱点を見事頭脳で補っている選手です。そのプレースタイルは正に久保選手のようなタイプのプレーヤーが理想とするもので、この名手との共演で多くを学んで欲しい所です。

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③言い訳が効かないシーズンに

前述したように、

・プレースタイルの合致(ビジャレアル、ヘタフェ、マジョルカではカウンターベースのチームで任せられる役割が異なります。)

ソシエダ側も長年久保選手を求めていた。(数シーズン前から獲得を狙っていたそうです。)

・完全移籍での加入。(レンタル選手は数シーズンの活躍は見込めないので、完全移籍で入った選手の起用が優先されがちです。)

と彼が活躍する材料は全て揃ったと言えます。その為フィットする時間は多少かかろうとも新シーズンは言い訳が効かないシーズンとなり、久保選手にとってはキャリアの分岐点となるでしょう。

確かに持っているポテンシャルは日本人選手の中でも最高クラスであります。しかし結局見られるのは目に見える結果や数字であり、それを持っていない久保選手はこのクラブで結果を残せないと只の上手い選手で終わる可能性が徐々に高まります。(実際そのような選手はごまんといます。)

 

理想とされるチームに加入した久保選手。本当の名手になるのか、只の上手い選手で終わるのか、勝負のシーズンがもうすぐ始まります。

 

では

 

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