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イヴ・ビスマ~抜群の対人能力とカバー能力~【特集】

今回はトッテナム移籍が決まったイヴ・ビスマ選手について書いていきたいと思います。

Getty Images

経歴

ビスマ選手は2014年から母国のASレアル・バマコでプレーした後、2016年末からフランスのリールに移籍しプロサッカー選手の契約を果たします。

その後リールでレギュラークラスとして2シーズンプレーした後、イングランドのブライトンに移籍。ブライトンでは初年度からレギュラークラスとして活躍すると、2019年から就任したポッター監督の元、その才能が開花しプレミアリーグでも屈指ボランチとして認識されビッグクラブへの移籍の噂が絶えなくなります。

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しかし2021年の10月に性的暴行の容疑で逮捕。1月にマリ代表として活動する為一時保釈されつもプレー自身は変わらずクオリティの高い物でしたが、将来的には不安視されていました。しかしシーズン終了後、トッテナムへの移籍が発表され、事件の件も6月末に釈放。容疑が晴れた状況で、プレミアリーグ屈指の強さを誇るチームへ新たなチャレンジに臨むことになりました。

マリ代表では2015年にデビュー。2016年、2021年のネイションズカップに出場しています。

 

①抜群の対人能力とカバー能力

ビスマ選手の特長は抜群の対人能力とカバー能力です。身体能力に優れながらも準備力にも長け、相手からボールを奪い切るだけでなくインターセプトや連動したプレスでも効果的な働きが出来ます。

またカバーリング能力にも長けており、味方が作られたスペースの埋め合わせや被カウンター時のポジショニングも的確で決定機を未然に防ぐだけではなく、ファイナルサードで防ぐ場面も良く見られ、ゴール前にいてくれればこれ程頼りになる選手もいないでしょう。

ビルドアップ面でもパスレンジやポジショニングは年々磨かれており(これはポッター監督の功績であると思います。)、持ち運ぶドリブルの推進力も十分にあります。

プレースタイル的にはボール奪取や回収、低い位置での散らし等を考えるとアンカーの役割が最適ではありますが、将来的には万能センターハーフにもなれる可能性を大いに秘めている逸材です。

 

②空中戦と攻撃面のクオリティ

反面空中戦と攻撃面のクオリティにはまだまだ課題があります。

181㎝とサイズ的には決して空中戦を苦手とするタイプではありませんが、予備動作(ヘディングの落下点に入る動き)に課題があり競り負ける場面が散見されます。

また素晴らしいシュート力や前述したドリブルの推進力がありながらも、パスの判断やポジショニングに難があり、攻撃面での貢献は限定的なものとなっています。

 

③誰と組み合わせても機能するキーマンに

新天地トッテナムではダブルボランチの一角及び3センターの一角での起用が予想されます。現状ボランチではボックスtoボックスタイプのベンタンクール、アンカータイプのホイビュアがいますが、ビスマ選手は両選手との共存は十分可能であると思われます。

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ややホイビュアと組ませた際にはフィニッシュ面の不安はありますが、如何せん3トップが強力で守備の比重が高くなりがちなので、そこまで気にはならないかと思われます。

コンテ監督の指導と起用次第では誰と組み合わせても機能する、チームのキーマンになってくれる選手になってくれるでしょう。

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新天地ではその長所だけではなくその計り知れないポテンシャルを発揮できるようになるのか、注目のシーズンとなっています。

 

では

 

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