きちのうすめ雑記

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アーロン・ウィルカーソン~球速以上のストレートと制球力~【特集】

今回は阪神に入団が決定したアーロン・ウィルカーソン投手について書いていきたいと思います。

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出典:スポニチ sponichi annex

今シーズンの成績(AAA)

23試合 8勝5敗 防御率3.86 WHIP1.09 112.0回 125三振 28四死球

 

経歴

ウィルカーソン投手は米独立リーグを経てレッドソックスでプロデビュー。その後ブルワーズでメジャーデビューを果たしますが登板は3年で14試合。その後ドジャースマイナー契約を結ぶもメジャー行きは叶わず2021シーズンを過ごします。

そして2021年12月5日に阪神タイガース加入が決定。契約は推定年俸65万ドルの単年で背番号は前にサンズ選手が背負っていた52番に決まりました。

 

①球速以上のストレートと制球力

ウィルカーソン投手の特徴は「球速以上のストレートと制球力」です。ストレートは平均144㎞と決して早いとは言えないものの、回転率が良いのか球速以上に見えるらしく「空振りが取れる」質を誇ります。

そして制球力も高く、マイナーながら四死球は28。日本のマウンドになれるかどうかが重要ですが、確かな制球力は持ち合わせているようです。

前評判は現所属のガンケル投手に似ている投手であると言えます。

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②ストレートが通用するかどうか

ただ気になるのはそのストレートが日本で通用するかどうかです。ウィルカーソン投手の投球は約半数がストレートらしく本人も相当自信はあるようです。ただ変化球はこれと言って決め球は無く、空振りもあまりとれていません。その為ストレートが通じなかった時の潰しが効かず大きな不安を残します。(球速が無く武器になる変化球も無いみたいなので為アルカンタラ投手みたいに中継ぎ起用が難しいです。)

また制球の高さもマウンドが合うかどうかで大きく変わる為、ガンケル投手のような「強い」ストレートを持っているかが勝負所です。(実際ガンケル投手の制球力は割とアバウトで、力でねじ伏せるタイプでした。)

 

③打たせて取るタイプなだけに

起用法としては今の所先発一本です。前述したように前評判では中継ぎやクローザーは難しく(岩崎投手レベルのストレートを持っていれば分かりませんが、、、)、右投げなので今の所はガンケル投手、アルカンタラ投手と1枠を巡っての厳しい競争になります。いかに日本に早く適応できるかが勝負になってくるでしょう。

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そしてタイプ的にはどちらかと言えば打たせて取るスタイルなだけに、バックのサポートも不可欠になってくるでしょう。

 

32歳と若くは無く、メジャー挑戦はラストチャンスとなってくるだけにその力を最大限生かし活躍して欲しい所です。

 

では

 

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