今回は阪神タイガースvsロッテ戦の感想を書いていきたいと思います。

阪神 1-3 ロッテ ●才木 5勝4敗
阪神 8-1 ロッテ ○伊藤将 1勝
阪神 2-0 ロッテ ○デュプランティエ 3勝3敗
37勝 28敗 2分 231得点 156失点 1位
①打線が振るわず3年ぶりとなる7連敗
先発は才木投手。初回にチャンスを作るも得点ならずにいるも、3回に2アウト2塁のチャンスから中野選手のタイムリーで先制点をあげます。
才木投手は毎回のようにランナーを背負うもしっかり要所を押さえた投球でアウトを積み重ねると、6回には2アウト3塁のピンチも見事に切り抜けます。
しかし7回1アウト2,3塁のピンチを背負うと高部選手の打球が右腕に直撃。それでも続投するも角中選手にタイムリー内野安打を浴び同点に。さらに藤原選手に勝ち越しのタイムリーを打たれ勝ち越しを許します。
追いつきたい打線ですが、精彩を欠き反撃ならずそのまま試合終了。
打線が振るわず3年ぶりとなる7連敗を喫しました。
②今までの鬱憤を晴らすかのような試合運びで連敗を止める
先発は伊藤将投手ですが、初回からエラーも出てピンチを招き、その裏打線は1アウト2塁のチャンスを作るも得点ならずと中々苦しい立ち上がりとなります。
それでもバッテリーの好守もあり3回まで無失点投球を続けると、その裏1アウト2塁のチャンスから森下選手の17打席ぶりのヒットがタイムリーとなり1点を先制します。
そして5回に相手の暴投もありノーアウト3塁のチャンスを作ると、中野選手のタイムリー、さらに1アウト1,2塁のチャンスから大山選手のタイムリーが生まれ2点を追加します。
ただ6回に1アウト満塁のピンチを招くと、安田選手の犠牲フライで1点を返されなお1,2塁のピンチになるもしっかりと抑え、9安打を浴びながらも1失点と粘りの投球を披露します。
その後懸念の中継ぎもネルソン、及川投手が見事に3人で回を締めると、8回裏に近本、中野、森下選手の3連続タイムリーで3点を追加。そしてトドメに佐藤輝選手の2ランで締め括りそのまま試合終了。
今までの鬱憤を晴らすかのような試合運びで連敗を止めました。
③圧巻の12奪三振で、来日初の完封勝利
先発はデュプランティエ投手。初回2アウト2塁のピンチを乗り切ると、早打ちのロッテ打線に対して打たせて取る投球でアウトを積み重ねていきます。
打線は初回、3回と大山選手がチャンスを生かせないでいますが、4回に1アウト満塁のチャンスから近本選手が犠牲フライを放ち先制点を挙げます。
デュプランティエ投手は5回三振ゲッツーで切り抜ける等坂本選手とも好連携を見せると6回から「奪三振マシーン」の本領を発揮。6者連続三振を記録する等ギアを一気に上げていきます。
すると7回に2アウト1,2塁のチャンスを作ると、チャンスを潰してしまっていた大山選手がリベンジとなるタイムリーを放ち貴重な追加点を挙げると、デュプランティエ投手はその後も止まらず最終回は三者三振で締め括り試合終了。
圧巻の12奪三振で、来日初の完封勝利を果たしました。
総評
悪夢の7連敗が終わり連勝でカード勝ち越しと最高の形で交流戦最終カードを迎えることに。
特に1,2番コンビは近本選手が5安打、中野選手が4安打&全試合出塁と継続してチャンスを作ることに。下位打線も好調の坂本選手、小幡選手がチャンスメイクする等クリーンナップに繋げる攻撃が機能していると思います。
ただ悩ましいのは6番問題で、糸原選手は「返す」役割では無く「返される」役割が本来の役割であることでダメ押し点が出ない状況。前川選手が嵌ってくれればありがたいですが、守備位置を考えると佐藤輝選手を3塁に戻すのは交流戦後になりそうなので、何とか踏ん張っていきたい所です。
投手は伊藤将投手の復調が途轍もなく大きく連敗ストップ。イニングを食いつつゲームメイクが巧みな投手で現状のチーム状況を考えればこれ以上無い存在なので、次の投球も期待しています。
また中継ぎもネルソン投手に使える目途が立ち、苦しい状況は変わらずもまだ光は見えている状況。後は桐敷投手がどこまで復調出来るか、富田投手が機能出来るか、注目ポイントになりそうです。
次は現在交流戦トップのソフトバンク。現状態を考えると1勝できれば上出来とも言えるので何とか食らいついて欲しいです。
では
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