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ジョン・デュプランティエ~球持ちの良い奪三振マシーン~【特集】

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今回は阪神タイガーズに入団が決定したジョン・デュプランティエ投手について書いていきたいと思います。

 

経歴

デュプランティエ投手は2016年のMLBドラフト3巡目でアリゾナダイヤモンドバックスから指名され入団。その後下積み時代を経て2019年にメジャーに初登板し3回を投げ切りプロ初セーブを記録する等、15試合に登板し飛躍のきっかけを掴みます。

しかしその後メジャーでは2021年の3登板に終わり、ドジャーズフィリーズ、メッツの傘下チームでプレー。2024年には再びドジャーズマイナー契約を結びFAになった後、2024年12月29日に阪神タイガースへの入団が決定しました。

 

①球持ちの良い奪三振マシーン

デュプランティエ投手は球持ちの良い奪三振マシーンと言える投手です。右腕を後方に伸ばすダイナミックな投球スタイルから繰り出すストレートは最速157㎞、平均でも150㎞オーバーを記録。そして何よりリリースポイントが打者に近い為所謂「球持ち」が良く、空振りが獲れるストレートとなっています。データによればメジャーでもかなり上位に位置しており、日本でもそのストレートは大きな武器になってくれそうです。

また変化球はカットボール、スライダー、ナックルカーブ、チェンジアップを持っており、特にスライダーは高い奪三振能力を持っており、決め球となっています。

空振り率の高いストレートに多彩な変化球。チームでも奪三振マシーンになってくれることを期待しています。

 

②制球力に課題が

しかし制球には課題があり、3回に2個ぐらい四球を出す印象。またアバウトなゾーンで勝負するタイプなので、細かい駆け引きは出来ないとは思います。

そして奪三振が多く四球も出すスタイルなので球数が嵩みやすく、先発で使う際は5~6回が目途になってきそうです。

 

③嵌れば最高の補強に

阪神では先発の起用が有力ですが、現状右腕は西、村上、才木、ビーズリー投手がローテーションの有力候補となっており、彼らの不調の際の登板から信頼を得ることから始まりそうです。

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また中継ぎでもゲラ、ネルソン両外国人投手との枠の争いになるので、中々難しい所で正直開幕1軍は難しいかもしれません。それでもその奪三振能力は素晴らしく、他投手がずっと好調なわけもないので必ずチャンスは訪れる筈。嵌れば最高の補強になるので一日でも早く日本野球に適応してもらうのを期待しています。

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奪三振マシーン、ジョン・デュプランティエ投手。活躍を楽しみにしています。

 

では

 

卓上 阪神タイガース(2025年1月始まりカレンダー)

 

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