きちのうすめ雑記

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京楽春水~亡き師の後を継いで~【BLEACH】千年血戦篇

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※ネタバレ有り


今回はアニメBLEACHのストーリー「千年血戦篇」のキャラ「京楽春水」について書いていきます。

 

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①亡き師の後を継いで

破面篇では第一十刃・コヨーテ・スタークを撃破する等、最強角の隊長として相応しい戦績を挙げた京楽ですが、星十字騎士団襲撃では、ロバート・アキュトロンと対峙するも他の隊長達が卍解を奪われ動揺した隙を突かれ右目を撃たれ喪失。

「やれやれ…平静を装っても僕も動揺してるんだねえ」
「参ったね、どうも」

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その後元柳斎の全力の霊圧を感知して奮起するも、ユーハバッハの策略に嵌り元柳斎は敗北し戦死。精神的支柱を失い激しく動揺し、全身に銃撃を受け敗北する事になります。

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それ以降は右目に眼帯を付け持ち前の冷静さを取り戻し、亡き師の後を継いで護廷十三隊二代目総隊長に就任。逆境を打開するために合理性を重視し、

・更木剣八を覚醒させるために、どちらかが死亡する事を承知で卯ノ花烈を決闘させる

・かつて尸魂界を揺るがした「大罪人」、藍染を限定的ながら無間から解放

する等、非情に戦力強化に努めます。その一方一護が下手すると現世に戻ってこれなくなる事態になることを想定し、友人たちにいつでも尸魂界に入れるように直々赴く等気配りの良さも見せています。

「斬術の手ほどきなんて、ずるい言い方してごめんよ」

「更木隊長とあんたがひとたび刃を交えれば…」
「どちらか死ぬしかないってことは、僕も分かってたはずなのに」

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②信頼する副官と共に

その後再び滅却師が進行し戦争が佳境に入った際は、敵の目的が霊王宮に移ったと察し、残っている全隊士を鼓舞し霊圧の門を作ることに。その言葉は慣れないものでしたが、確かに全隊員の指揮を挙げ、総隊長としての姿を見せることになりました。

また自らを犠牲にして霊王、そして世界を護った「親友」浮竹に対しては「無駄にはしない」と決意の言葉を残し、自らも敵の本拠地と化した霊王宮に乗り込む事となりました。

「一護君たちと合流できない以上、道のある方へ進むしかない」
「僕ら護廷十三隊、護廷のために進もうじゃないの」

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そして親衛隊リーダーリジェ・バロの狙撃から、残った隊長達を進行させるために一騎打ちを挑む事に。花天狂骨の能力で翻弄するも、リジェが聖文字と完聖体を開放した事で一気に形勢を逆転されることになってしまいます。

それでも「切り札」卍解を使用し一度はリジェを倒すも最終形態となり復活。窮地に追い込まれるも、駆けつけた七緒に「神を斬る」伊勢家の斬魄刀を託し、彼女を支える形で立ち向かい見事に撃破。しかし受けたダメージは大きく、そこで一旦戦線離脱をすることになります。

「いくよ、七緒ちゃん」
「大丈夫、僕が後ろで支えるから」

 

③劇の筋書き通りに

本編では長らく見せなかった卍解「花天狂骨枯松心中(かてんきょうこつからまつしんじゅう)を遂に披露。

発動すると京楽の足元に無数の松の木のような模様が現れ、花天狂骨が実体化(相手には見えません)。寒気と薄暗さを感じるような強い霊圧で領域を作り、相手を閉じ込めてしまいます。

能力は「劇の筋書き通りに」敵を葬るもので、

・相手が京楽に負わせた疵をその相手にも負わせる「一段目・躊躇疵分合(いちだんめ ためらいきずの わかちあい)」

・まるで病を患ったかの様な黒い斑点のような模様を相手の身体中に現せダメージを負わせる「二段目・慚愧の褥(にだんめ ざんきのしとね)」

・相手と自分の霊圧が無くなるまで水中に浸り続ける「三段目・断魚淵(さんだんめ だんぎょのふち)」

・京楽の指から出た霊圧の塊である糸のようなもので相手の喉を確実に切り裂く「〆の段・糸切鋏血染喉(しめのだん いときりばさみ ちぞめののどぶえ)」

と段階を踏んで相手を確実に仕留め、始解は「子供の遊び」であるのに比べ、卍解「大人の遊び」と表現できるでしょう。

ただ浮竹も言っていたように霊圧領域に入った者は全員能力の対象になってしまう為、「人目につく場所で使うもんじゃない」ではないのは確かで使い勝手は正直悪く、1対1のみに特化した卍解と言えます。

「今のキミに世界はどう見えてる?」

「暗くて、淋しくて、絶望的に見えてるかい?」

 

第二代目総隊長という重すぎる責務を負った京楽。それでも師が認める能力は確かで、その覚悟と責任感は作中を通して痛い程伝わっており、この作品のもう一人の主人公とも言える存在感を出しています。

 

では

 

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