※ネタバレ有り
今回は「ドラゴンクエストⅡ HD-2D リメイク」の「悪霊の神々」について書いていきます。

①見た目通りのパワーファイター
まずは「アトラス」です。
邪悪な神官ハーゴンが魔界から呼び出した三体の魔神の一人で、バズズ・ベリアルと並ぶ「悪霊の神々」。
サイクロプスやギガンテスの色違い(オレンジ色)の棍棒を持った巨人で、より一回り大きくした身体をしています。
初回はルビスのほこら、そしてハーゴンの神殿で戦う事になりますが、自らの力には絶対的な自信を持っており、人間のような小さな存在には生きる価値はないと見下していたものの、最期は「その」人間に敗れたことを受け入れられずに消滅する事になります。因みに精霊ルビス復活の阻止と5つの紋章探しを行っているものの、部下が悉く敗れ自身も出番少なく敗れる等、影は薄いです。
「ありえぬ……あり え ぬ……。」
「我が鋼鉄の から……だ が……」
「ちい さ ニン ゲ……ごと き に……。」
「ありえ………」
戦闘では見た目通りのパワーファイターで、高いHPと攻撃力で畳み込み、「痛恨の一撃」も頻繁に放ちます。またふみつけやちからためも行い、油断すると壊滅的なダメージを与えられる事も。ただ幸い「マヌーサ」が効くので、「やいばくだき」や「スクルト」を併用しつつ「当たらなければどうという事はない」戦法で戦うと安全に。ただ痛恨の一撃で最悪戦闘不能になる場合もあるので、「アストロン」で耐えるのも選択肢に入れるのもいいかと思います。
②最大の仇敵
次は「ベリアル」です。
アトラスと同様「悪霊の神々」の一体で、アークデーモンの上位種となっています。
傍若無人な振る舞いを見せ自身の悪行に対しても微塵も反省や配慮などをする事は無い等、性格は良くも悪くも悪神といったもので、契約者のハーゴンに対しても忠誠心は皆無です。
「報告には聞いていたが…お前達が勇者のたまごとやらか?」
「俺は大神官ハーゴンの配下ベリアル。覚えておくといい」
作中ではムーンブルク崩壊の指揮を執り、その後はハーゴンの障害となる勢力を殲滅する契約の下、竜王のひ孫の勧誘や妖精の城を襲撃する事に。ムーンブルクの王女の最大の仇敵であり、作中3回戦う事から印象が強い敵となっています。
戦闘では代名詞でもある「イオナズン」を始め、「かえんのいき(はげしいほのお)」「痛恨の一撃」で攻撃し「スカラ」「マジックバリア」「ベホイム」等補助魔法も使ってきます。
特に3度目のHPが減った際に使う「ビッグバン」は補助魔法で軽減できないので、下手をするとパーティーが壊滅的なダメージを喰らう事に。防御などでやり過ごし「ギガデイン」等を叩き込んでやりましょう。
③搦め手を得意に
最後は「パズズ」です。
アトラス、ベリアルと同様「悪霊の神々」の一体で、シルバーデビルの上位種。
バナナが大好物で、やや気怠げでいい加減な性格をしているものの、人間の弱みに付け込んで洗脳を行う等、搦め手を得意にしています。その為与えられた役割は信者の統率や勧誘であり、上2体よりは比較的会話が出来るレベルにあります。
作中では海底火山の洞窟とハーゴンの神殿で戦う事になり、2度目の勝利の後には好物のバナナを口にする力もなくそのまま力尽きるかと思われましたが、落としたバナナをサマルトリアの王女に拾って食べさせてもらい満足そうに消滅する事に。最期に人の優しさに触れて理解できたという、他二体とは違い少し救いのある最期を迎えることになりました。
「おぉ……モグモグ……」
「うめぇ……うめぇ……。」
「そう……か……。」
「これ が やさしさって……」
「いう や つ……?」
戦闘では代名詞の「ザラキ」を始め、「ベギラゴン」や「マホトーン」を使用。2度目は「痛恨の一撃」を「ラリホー」等の搦め手を交えて使用するので他2体よりは戦いにくい部分も。状態異常対策、そして即死対策どちらも必要なので、しっかり準備しておきましょう。
では
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