今回は2023年個人的に印象に残った出来事を幾つかに分けて書いていきたいと思います。
今回は「メディア編」です。
①見事に持ち直す
【クリアしたゲーム】
「黎の軌跡II -CRIMSON SiN-」
「アサシンクリードシンジゲート」
「CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII- REUNION」
「アサシンクリードオデッセイ」
「スターオーシャン 6 THE DIVINE FORCE」
「ソウルハッカーズ2」
トラブルにより(PS5の故障)萎えてしまってプレイ出来なかったFF16以外はしたいゲームは軒並み出来たと思います。
その中で印象的だったのはスターオーシャン6。前作が物足りない出来であった為不安であったものの、今作で見事に持ち直した印象があります。開発元が厳しい状況であるということで今後も不安が付きまといますが、昔遊んでいたAAAタイトルだったので出来るだけ続けてくれるよう願っています。
そしてクライシスコアは何度見ても涙なしでは見られませんね、、、。
②嬉しい誤算に
【印象に残った映画&ドラマ】
「アントマン&ワスプ:クアントマニア」
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」
「マーベルズ」
「名探偵コナン 黒鉄の魚影」
「幽遊白書」
「ゴジラ −1.0」
「サンクチュアリ -聖域-」
個人的には大好きなMCUシリーズですが流石に劇場で見るのがきつくなっており(ドラマ視聴が必須の作品も出ています。)、今後は少し間をおいて落ち着いた時に見ようと思います。
そんな中印象的だったのは幼い時に見ていたアニメのドラマ化。細かい不満はあるものの基本思い出補正によるもので、全体的には面白い内容で両作共作り手の作品愛を感じることもあり、個人的には次回作製作を望んでいます。
そしてインパクトがあったのは「ゴジラ −1.0」。もう出尽くした感のあるシリーズですが新たな視点で見事にゴジラの「恐ろしさ」を表現しており、お勧めされてあまり期待感なく観に行ったものの嬉しい誤算となりました。
③一気見するまでに
【印象に残ったアニメ】
「BLEACH 千年血戦篇」
「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」
「SPY×FAMILY」
「推しの子」
「英雄伝説 閃の軌跡:Northern War」
「呪術廻戦」
アニメでは兼ねてから見たかった「閃の軌跡」に加え、これまでも見ていたシリーズに留まりましたが、インパクトがあったのは「推しの子」。
当初は絵柄が苦手で見るつもりはなかったのですがあれよあれよと話題になり、周りに流され視聴。すると思ったとは違うストーリー展開とテンポの良さで一気見するまでに。
主題歌であるYOASOBIの「アイドル」は中毒性が高く、今年を象徴する曲に。頑固にならずに見て良かった作品となっています。
今年も数多くの素晴らしい作品に出会えた1年。来年も非常に楽しみです。
では
【中古】スターオーシャン6 THE DIVINE FORCEソフト:プレイステーション4ソフト/ロールプレイング・ゲーム
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