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クレマン・ラングレ~クレバーで試合を作れるセンターバック~【特集】

今回はトッテナム移籍が決まったクレマン・ラングレ選手について書いていきたいと思います。

Getty Images

経歴

ラングレ選手はナンシー(フランス)の下部組織に加入後2013-2014シーズンにトップチームデビューを果たし、2015-2016シーズンにはレギュラーに定着しチームのリーグアン昇格に貢献します。

すると翌シーズンの冬にセビージャ(スペイン)に加入すると、即座にチームにフィットし、2017-2018シーズンにはチームのチャンピオンズリーグベスト8進出の原動力になりリーガでも屈指のセンターバックと評価されます。

そして翌シーズンに移籍金3590万€でバルセロナに加入。当初はバックアップに留まりますがウンティティの怪我によりレギュラーで起用されると、その後はレギュラーに定着します。

しかし2021-2022シーズンはアラウホ、エリック・ガルシアの起用が増えたことにより出場機会が激減。シャビ監督が就任後はほぼ構想外になり左サイドバックでも起用されるも際立ったパフォーマンスを見せることが出来ず、有力な放出候補に。

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オフにレンタルでトッテナムに移籍することとなりました。

フランス代表では2019年に初招集を受け、ユーロ2020ではスイス戦で先発出場するも前半のみの出場に。現状でもレギュラーを掴み切れているとは言えず、クラブでの活躍とは反面本領を発揮しきれているとは言えません。

 

①クレバーで試合を作れるセンターバック

ラングレ選手はクレバーで試合を作れるセンターバックと言えます。

準備力、判断力に優れ、カバーリングインターセプトなどクレバーな守備が得意です。また対人能力も高く、空中、地上問わず非常にタイトなマークで相手を封殺。トータルバランスに優れたセンターバックと言えます。

またポジショニングやパスコースの選び方が上手い為ビルドアップでも多大な貢献を果たし、パスサッカー主体でさらに他選手の技術が高いバルセロナでも十分機能する足技を持ち合わせています。

バルセロナ時代にはピケ欠場時に後方からの起点としてチームを機能させる等、試合を作れるセンターバックとしてはトップクラスの実力を持っていると言えるでしょう。

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②自信の喪失

しかしこれだけの実力を持ちながら評価がそこまで高くないのは、大事な時のやらかしと自信喪失が大きく影響していると思われます。

重要な所でのパスミスやPK献上など目立ってしまうような場面が散見され、2020-2021シーズンのカディス戦では決勝点を献上するミスを犯してしまいサポーターに詰め寄られる場面も。

必ずしも彼の責任ではない場面が多い(むしろ彼じゃないと追いつけない状況である場合が多いです。)もののそれまでの積み重ねもあったのか自信を喪失、一気にパフォーマンスを落としてしまいました。

近年の不調はバルセロナというDFにとって過酷な環境に呑まれてしまったものだと考えられます。

 

③メンタル面が充実すればこれ以上ない戦力に

その為新天地トッテナムではまずはメンタル面の充実が必須となっており、コンテ監督が彼をどう復活させるのかが注目です。

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プレースタイル的や能力を考えると左センターバックをメインポジションとして中央でも機能し更に攻撃の起点にもなる為、チームにフィットするとこれ以上ない戦力になり、チームをワンランクレベルアップさせる存在になってくれるでしょう。

 

兎に角自信を取り戻す。ラングレ選手の活躍のカギはメンタル面にあるでしょう。

 

では

 

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