※ネタばれ有
今回は呪術廻戦のストーリーについて書いていきたいと思います。
アニメを中心としています。今回は「交流会編ー起首雷同編」です。
前回まではコチラ↓↓
①親友(マイベストフレンド)
虎杖も合流し(ひと悶着ありましたが)ついに始まった交流戦。最初に行われたのは「チキチキ呪霊討伐猛レース」でした。指定された区域に現れた呪霊を先に倒した方がポイント獲得の試合で、京都校は事故に見せかけ虎杖を処分する計画を立てます。しかしそれを気に入らなかったのは東堂。これが大きなフラグとなることとは、、、。
「リアタイと録画両方観るんだよォ!!」
そしていざ開戦。虎杖は東堂と対峙し苦戦しますが、女性の好みが合っているとのことで何故か東堂に親友(マイベストフレンド)認定され特訓を受けることになります。
「ケツとタッパのデカい女の子かなぁ。」
一方パンダはメカ丸、真希は三輪に勝利。釘崎、真希が西宮、真依を破り東京校が優位に試合を進めることとなります。しかし伏黒が加茂を追い詰めた時に思わぬ横やりが。
特級呪霊「花御」の登場、不測の事態が起こることとなります。
②虚式「茈(むらさき)」
そして呪霊集団は五条悟を戦場から締め出し、生徒たちに容赦なく襲い掛かります。最初は伏黒、加茂、狗巻で対処していたものの窮地に追い込まれ、真希の参入も花御には決定的なダメージを与えられません。
しかしその時現れたのは修行を終えた東堂と虎杖。自称IQ53万の東堂は相手を冷静に分析して、「一定以上の呪力を持った2つのモノ」の位置を入れ替える術式「不義遊戯(ブギウギ)」で交戦。虎杖は新たに取得した「黒閃」を用いたコンビネーションで花御を追い込んでいきます。
「抜け出せない!!」東堂いい感じに気持ち悪いです。
ただそれでも花御を倒すには至らずにいますが、ここで表れたのは「最強」五条悟。
順転と反転の力を衝突させることで生成された仮想の質量を押し出す虚式「茈(むらさき)」を放ち状況を見事沈めることに成功します。
「少し、乱暴しようか。」
最後の最後で持っていく五条悟。かっこよすぎです。
そして決着が付かなかった交流会は、何故か野球で勝負を付けることになります。
「冷蔵庫で熟成させていたマンゴーが行方不明」→「最近苦手だったマンゴーを克服」犯人コイツですよ。
等とセンスあふれるプロフィールもあり、終始穏やかなムードで東京校が勝利。ただ東堂さん、嫌われ過ぎてませんか。
③完全に悪役
交流戦終了後、虎杖達は呪霊の刺殺事件が起きていた埼玉県さいたま市を訪れます。
そこで伏黒の中学校生活が明らかに。「ボコっ・・・・・た」相当ヤンチャしてたようです。
そして手がかりを追う為に八十八橋に。過去が関係すると知り動揺する伏黒は自身の過去を虎杖達に告げ呪霊を待ち受け、呪胎九相図の壊相・血塗が登場、交戦する事になります。
伏黒は特級呪霊に苦戦するも自身の力を解放。領域展開「嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)」を使用し重傷を負いながらも勝利します。
「やめだ。」
また釘崎、虎杖ペアは壊相・血塗を相性の良さもあり圧倒し撃破。その描写は完全に悪役(特に釘崎)で見所抜群です。
「まだ、こっちは見せてなかったわね。「簪(かんざし)」」
事件後、虎杖・伏黒・釘崎・真希・パンダの5人が1級術師に推薦されることとなります。
では
![]() |
|
![]() |
でふぉラバ 劇場版 呪術廻戦 0 キーホルダー 全8種セット タカラトミーアーツ ガチャポン ガチャガチャ ガシャポン
|