きちのうすめ雑記

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2021~2022シーズン 前半戦振り返りと冬の移籍情報 アーセナル~「最適解」の発見と躍進するチーム~【サッカー】

今回は主要欧州リーグの2021~2022シーズン、前半戦振り返りと冬の移籍情報について書いていきたいと思います。


13回目は「アーセナル」です。

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基本フォーメーション

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①「最適解」の発見と躍進するチーム

前半アーセナルは開幕3連敗(しかもシティには0-5の大敗)を喫し内容・結果共に最悪の状況に陥りました。しかしマガリャンイスやトーマスが復帰、そしてベン・ホワイト、富安、ウーデゴールの獲得でアルテタ監督の理想とするサッカーを体現するメンバーが揃うと、その後8戦無敗と一気に波に乗ります。

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特に序盤にその器用さが災いし様々なポジションで起用されていたサカが右ウイングに固定。さらに守備陣も4バックがほぼ固定されると安定感が著しくアップ。BIG6の他チームには勝利を挙げられていないのは気になる所ですが(1勝4敗)、内容のあるサッカーで順位もトップ4に一気にジャンプアップ。

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何故か序盤に使われなかったマルティネッリやラカゼットもチームにフィットし持ち味を発揮。陣容の「最適解」を発見し一気に躍進したチームと言えます。

 

②アルテタサッカーを体現する選手の少なさ

ただ現状では「アルテタサッカーを体現する選手の少なさ」がネックになっています。

欧州カップ戦も無く所属選手も多いので層が厚いと思われがちですが、他チームと違いうのは明らかに現在行われているサッカーにフィットする選手が少ないことです。

現状のスタメン以外で今の戦術で機能する選手はタヴァレス、スミス・ロウ、オーバメヤンぐらいで、他選手を起用すると明らかにクオリティが落ちアルテタ監督も他選手に合わせた戦術を組みあげられていないので、怪我人が続出すると序盤と同様失速する可能性が高いです。

昨年もその傾向が強かったので、今シーズンこそは柔軟性を持ち誰が入ってもクオリティが落ちないような原則がしっかり落とし込まれた強固な組織を作っていきたい所です。ただ「最適解」を見つけ出し継続して使い続けるというハードルを超えられたのは、チームとしての確かな成長であると言えます。(以前までは見つけては壊しの繰り返しでした。)

 

③第一はセンターハーフの強化

冬の補強では第一にセンターハーフの強化です。トーマスの相棒が定まらず、ジャカも好不調に波がある選手で、両選手とも怪我が多い事を考えると3枚目のセンターハーフの獲得は必須です。ライプツィヒのアダムズ、ボローニャのスヴァンべリ等がリストアップされていますが最低1枚は獲得したい所です。

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そして規律違反を犯し、主将を剥奪されたオーバメヤンの処遇も注目です。間違いなくアルテタ監督のサッカーには合う選手ですが、規律に厳格な監督は幾度となくルール違反を犯したストライカーに見切りをつけたと言われ冬の放出が有力視されています。

ただ高年俸、高齢であることから昨年のエジルのように契約解除でのフリー移籍ぐらいでしか移籍は出来ず、自身も不調に陥っているので現状では買い手は限られていると思います。攻守に幅広い貢献が出来る選手なので、せめて半年でもチームの為に走って欲しいところですが、、、。また今シーズン限りの退団が濃厚なラカゼットの後釜にも着手する必要もあります。

 

昨年は試行錯誤で1年が終わったアルテタ監督。今シーズンこそは確固たる戦い方を続ける組織作りを行い、チャンピオンズリーグ出場権を獲得したい所です。

 

では

 

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