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フェラン・メンディ~白い巨人の生命線に~【特集】

今回はレアルマドリード所属のフェラン・メンディ選手について書いていきたいと思います。

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Getty Images

経歴

フェラン・メンディ(フェルランド・メンディ)選手は元々パリSGの下部組織出身ですが、2013年ル・アーブルの下部組織に引き抜かれ2014-2015シーズンにトップチームデビューを果たします。

その後2016-2017シーズンは主力として定着し国内強豪クラブの注目を集めると、2017-2018シーズンにはフランスの名門リヨンに移籍します。リヨンでもその才能は磨かれ。2018-2019シーズンのチャンピオンズリーグにおいてDFとして最高峰の成績を挙げ、欧州トップクラスの攻撃的サイドバックとの評価を得ます。(チームはベスト16)

そしてその才能に目を付けたのはスペインの名門レアルマドリード。2019-2020シーズンにサイドバックとしては破格の4800万€で加入しました。当初は守備面が不安視されましたが、持ち前の攻撃性や技術の高さだけではなく守備のカバーリング、対人守備も上手くこなし瞬く間にフィット、名手マルセロからレギュラーを奪い今やマドリーに無くてはならない存在となっています。

フランス代表では2018年に代表デビュー。バンジャマン・メンディ(マンチェスターシティ)、リュカ(バイエルン)、ディーニュ(エバートン)などハイレベルな左サイドバックの競争に参戦しています。場合によっては右サイドバックでの起用もあり得るかも知れません。

 

①抜群の身体能力と判断力

フェラン・メンディ選手の特長は「抜群の身体能力と判断力」です。スピード、フィジカル、ボール技術、高さ共にトップレベルで、対人守備や推進力で持ち味を発揮します。

しかしそれだけではなく、攻撃の内外の使い分けのタイミングや判断、スペースへのカバーリングなど判断力も優れており、完全に裏を突かれる場面は滅多にありません。攻守において個々の判断と能力に依存するレアルマドリードでも絶大な存在感を放っています。

また効き足でない右でも上手くボールを扱うことが出来(クロスは微妙ですが)右でもハイパフォーマンスを発揮出来ます。

 

ファイナルサードでのクオリティ

反面マルセロのような攻撃性能は流石に持ち合わせておらずファイナルサードでのクオリティはサイドバックの域を得ません。しかしファーから飛び込んでのヘディングや、中央に侵入してのミドルシュートなど年々フィニッシュのバリエーションが増えており、将来的には世界屈指の万能プレーヤーとして名を馳せるかもしれません。

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白い巨人の生命線に

高い献身性と攻撃性を持ち合わせているメンディ選手は今やマドリーの生命線になっており、守備力に勝るマルセロからレギュラーを奪い取り、離脱が続くカルバハルの代役として右サイドバックでも高レベルのプレーを見せ続けています。

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長らく問題視されていたマドリーのサイドバック後継者問題も、完全に決着が付いた形と言っていいでしょう。

今後は層が厚く目立った活躍をしていないフランス代表での活躍が期待されます。

 

当初あった懐疑的な目を完全に払しょくしたフェラン・メンディ選手。今後も白い巨人の両翼を支え続けていくでしょう。

 

では

 

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