※ネタバレ有り
今回はアニメBLEACHのストーリー「千年血戦篇」のキャラ「リジェ・バロ」について書いていきます。

①自信過剰で傲岸不遜な「神に近い男」
星十字騎士団所属の滅却師で、緑色の瞳と左眼にXを丸で囲んだ紋様を持つ褐色の肌をした青年です。親衛隊(シュッツシュタッフェル)の隊長を務めている等騎士団の中でも上位の実力者であり、冷静に合理的な手段や対処を行う事も。戦闘の際には「ディアグラム」と名付けられたライフル型の霊子兵装を用いります。
ただ自信過剰で傲岸不遜な部分が目立ち、本人曰く「ユーハバッハに最初に力を与えられた星十字騎士団員」を自負。超上から目線の発言やセルフ縛りプレイを行っている程に自身の実力を絶対的に信じており、それ故に予測の範囲外の出来事が起こっても決してそれを認めようとはしない等、他滅却師と同様非常に癖が強く心酔するユーハバッハ以外は扱いにくい(扱うことが出来ない)性格をしています。
「僕は陛下が最後に力をお与えになった滅却師 陛下の最高傑作 最も神に近い男」
②異形の姿に変貌し何度も復活するも
作中では霊王宮侵攻の際に親衛隊としてユーハバッハに召喚。隙をつき修多羅千手丸の脳天を撃ち抜き霊王宮を守る零番隊の離宮を全て撃ち落とすも、倒した千手丸は実は幻影で曳舟が作り出した大木の檻に苦戦。隙を突かれて二枚屋王悦に腕を切られて瞬殺される等何とも呆気ない最期を迎えました。
しかしユーハバッハが行使した「聖別」の力によりまさかの復活を遂げ、万物貫通の本当の力を使って王悦の体に穴をあけ、零番隊を一掃。(アニメでは倒しきれないものの再戦の後勝利しています。)
滅却師による「真世界城」の建立後は他の親衛隊同様散開して死神たちの迎撃に向かい、檜佐木達多くの死神を撃ち抜き戦力を削ぐことに成功するも、京楽の妨害により対峙する事に。彼の花天狂骨の能力に翻弄されつつも攻撃を無効化し、三度目の開眼で完聖体を発動させ追い込んでいきます。
その後京楽の卍解「花天狂骨枯松心中」により一度は倒されるものの、鳥の頭を持つ翼の生えたケンタウロスのような異形の姿に変貌し復活。京楽を死の淵まで追い込むものの乱入した七緒の斬魄刀「神剣・八鏡剣」の「神の力を跳ね返す」力により。攻撃を跳ね返されてマトモに喰らい四散する事になります。
「ア~ッ…眼が乾くなあ~ッ… 罪深きものを見続けると眼が乾くなあ~~~~」
しかしそれでもまだ生きており、瀞霊廷に落下後分裂しフラミンゴのような体を持つ怪物となり尸魂界の蹂躙を目論むも、「死んだはずの」ある死神により殲滅され、今度こそ消滅を迎える事となります。
「ギイギイとよく鳴く鳥だね…酷く耳障りだ 孔に響くよ」
③万物貫通
聖文字は「X」で能力は「 万物貫通『The X-axis/ジ・イクサクシス』」。
初期では超高濃度の霊子の塊を放っておりそれが能力であると思われましたが、その真の力は銃口とターゲットの間にあるもの全てのものを等しく貫通するというトンデモ能力。その為銃口を向けられ引き金を引かれたら最後、どんな防御壁も斬魄刀も意味を成しません。
「僕の力は全てを貫く」
「そこに“躱す”という概念の 介在する余地は無い」
ただ遠距離攻撃においては圧倒的な優位性を持つものの、近距離では自身の姿が視認されてしまうので多少は避けられやすくなっています。
また普段閉じられた左眼を開眼することにより、自身の身体にもその能力を適用(万物貫通の真髄)。3つの穴が開いた4対の翼を持つどこかの使徒のような完聖体「神の裁き(ジリエル)」となり、攻撃を通さず事実上無敵の能力を手に入れるも、京楽の卍解により打ち砕かれる事になります。
その後造形の半人半鳥の異形の天使の姿になり、万物貫通の火力を飛躍的に増大させ復活。実質「神」に等しき力を得るも、その力の強大さゆえに「神剣・八鏡剣」の対象に。最後は頭上に巨大なラッパ状の霊子を構成し、ラッパを吹く動作をすると共に音を鳴らしながら射線上の物をすべて消滅させる「神の喇叭(トロンペーテ)」を跳ね返され撃破される事となります。
滅却師でも屈指の癖の強さや数々の名言(迷言)もあり、非常に印象に残るリジェ。アニメでの日野氏の「怪演っぷり」にも注目のキャラです。
「成程、チョコラテ・イングレスか。」
では
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