※ネタバレ有り
今回はアニメBLEACHのストーリー「千年血戦篇」のキャラ「伊勢七緒」について書いていきます。

①デスクワークの鬼
護廷十三隊八番隊の副隊長を務める女性死神で、雑務を怠ける傾向のある京楽隊長(わざとかもしれませんが)の代わりにデスクワークを卒なくこなしています。
また特技である計算を買われ「女性死神協会」の副会長も兼任し、基本遊んでいる会長の代わりに場を仕切っています。
性格は生真面目で、基本ふらふらしている京楽に対する辛辣な態度が目立ちますが、京楽にチョコをプレゼントする等ツンデレな部分もあり、信頼関係は確か。彼が叔父(彼女の父が京楽の兄)に当たることも相まって、陰ながら支えています。
因みに瀞霊廷通信で「大概にしてください」を連載中で、その読者の悩みやボヤキなどを一喝するコメントが刺さり、男性死神を中心に常にトップ3に入る程の人気を誇っています。
②総隊長副官として相応しい活躍
作中では尸魂界篇で京楽と共に登場するも、山本元柳斎に対峙した際に、指一本動かすどころか呼吸も困難な状態に陥り戦線離脱を余儀なくされる事に。その後は目立った活躍は無かったものの、その総隊長があるお祭りで茶を立てるという企画を一刀両断して全却下する等、「女性死神協会」の副会長として主に活躍しています。
破面篇でも目立った活躍は無かったものの、過去編で矢胴丸リサを慕っていたことが判ります。
このように本編では隊長の過保護で目立った活躍は見せていませんでしたが、千年血戦篇最終戦では騎士団長の最大戦力であるハッシュヴァルトを「白断結壁」で足止めし撤退させ総隊長が早々に退場するという最悪のシナリオを見事に回避。
さらに霊王宮に乗り込む経緯でやちるを心配し単独行動に出ようとする剣八を合理的な説教で一喝し最大戦力を留める等、総隊長副官として相応しい活躍を見せます。
「やめましょう、今はこんな事してる時じゃありません。更木隊長が捜すよりも大勢の隊士達に任せた方が早いし、ここでの更木隊長の仕事は隊士達には務まりません!」
「今は為すべき務めを果たすべきです!違いますか、更木隊長!」
その後京楽がリジェと対峙した際に合流し、彼が隠した自身の斬魄刀を出すよう志願。自身の家の呪い、そして京楽の迷いを断ち切り「神剣・八鏡剣」を受け取りリジェと対峙するも、技量の差は歴然で窮地に陥ります。
しかし自身を支える京楽に勇気を貰い八鏡剣の真の力を開放し、リジェの攻撃を反射。爆散したリジェを見送り、力を使い果たした京楽の側で束の間の休息に付くのでした。
「‥‥それに、もし呪いを受けても私がただーいえ、私がお慕いする人はきっと、呪いなんてバカバカしいと、そう言って笑う人のような気がします。」
③隊長格も凌ぐ鬼道の腕
前述したように戦闘場面は少なくその性格もあり適していないように見えますが、鬼道の腕は隊長格も凌いでおり、短い間に開発した「白断結壁」は「あの」ハッシュヴァルトをして警戒する程の腕を持っています。
また伊勢家に代々伝わる宝剣「神剣・八鏡剣」は祭事に用いる刃の無い剣で、虚などには効果は無いものの「神と対峙した際にその力を反射する」という特殊能力を擁しており、神に限りなく近づいたリジェには特効になることに。
七緒の母はこの斬魄刀こそが伊勢家と関係を持った男性を「亡くす」元凶と考える等曰く付きの武器で、長らくお狂によって隠されていましたが、娘が見事に「救う」形になりました。
最早忘れられた存在になりつつあったものの、最終決戦でこれまでの鬱憤を晴らすかのような大活躍を見せた七緒。本編のMVPといえるキャラでした。
では
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