今回はプロ野球でよく出ているワードについて書いていきます。
20回目は「若手起用」です。

①春季キャンプの時に最高潮に
若手起用と言えば正に今が旬。ドラフトで獲得された新人選手や期待の若手選手がポジションを奪うべく奮闘しています。
特に春季キャンプが始まっているこの時期は最高潮であり、多くのメディアが特集を行う事に。ベテランや主力選手が自分のペースで調整をしており余り表舞台に出ない中、ポジティブな話題を振りまいています。
ただその後主力選手が戻ってきた際はポジションを譲るケースが多く、次第に沈静化する事に。それでも残っている選手達が自身のポジションを掴み取り、「戦力」と化していくことになります。
②チームが不振に陥ると噴出
その後は暫く話題にはならないものの、次に噴出するのはチームが不振に陥った時。特に主力のベテラン選手が不振に陥った際に起こりやすく、阪神は梅野選手、坂本選手が不振だった時に2軍で結果を残していた中川選手や榮枝選手の起用が囁かれる事に。
またBクラス入りが決まった際や順位が決まった際にも起こることになり、過激なものでは「全員代えろ」という意見も出てくるようになります。
正直ファンからすると、見所が少ない試合に足を運ぶのはどうしても億劫になってしまうもの。少しでも変化を付けて欲しいのでまだ見ぬ若手選手を見たいという気持ちが湧くこと、そしてその選手を使わない首脳陣に不満をぶつけるのも理解出来ます。
③1軍のレベルに達しているかが何より重要
しかし現場にいる首脳陣は安易にその選択が出来ないのは事実。
特に若手選手の起用には慎重になるもので、1軍のレベルに達する事が出来ないまま昇格させてしまい通用しないまま自信を失わせてしまったり、無理をして怪我をしてしまう(死球等でさせてしまう)場合も。
またチームにしかわからない事情(怪我や編成等)もあり、運用に慎重になるケースも発生しています。
ただそれを言ってしまうと正直ファンとしては面白くはないので、
・投手なら防御率1点台&四球がイニングの4割以内
等しっかりと使うべき根拠を示していけばより議論を楽しめると思います。
兎に角贔屓チームが低迷すると毎年のように出ている「若手を使え!」論争。この脳死コメントは無くなることはないですが、プロ野球をより楽しんでいく為(2軍にも興味が出てきます)、上記の根拠を示すことは今後も心がけたいと思います。
では
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