今回はプロ野球交流戦(2025)について書いていきたいと思います。

チーム結果
8勝 10敗 0分 58得点 40失点 8位
①パリーグ全チームが勝率5割以上&上位6チームを独占
今年20回目となった交流戦はパリーグ63勝、セリーグ43勝と圧倒的にパリーグが優勢に。さらにパリーグ全チームが勝率5割以上&上位6チームを独占と、2010年以来の出来事が起こりました。
その要因はセリーグ上位の阪神&DeNAの不振で、阪神は序盤戦は最高のスタートを切ったものの西武戦から崩れ泥沼の7連敗を喫し、結局は借金2で終了。対するDeNAも自慢の打線が繋がりを欠き、中々得点を奪えないまま先発投手が崩れ4つの負け越しを喫する事に。唯一広島は活発な打線もあり唯一勝率を5割に乗せ健闘するも、全体的に力負けが多い印象でした。
そんな中優勝を果たしたのはソフトバンク。主軸である近藤、柳田選手を欠き、山川選手は2軍落ち、オスナ投手も2軍調整を強いられる等かなり戦力を落とした状況でしたが代わりとなった選手が躍動。特に柳町選手は交流戦首位打者と輝きを放ち、交流戦最多得点を記録した打線を引率しました。
②目立って「しまった」ベンチワークのミス
因みに阪神は前述したように西武戦で中継ぎ陣が崩れ、その悪い流れを断ち切ることが出来ず7連敗。それでも交流戦最少失点に抑えており、その後持ち直してきたことから投手陣には何ら問題は無いと思います。
一方打線も個を見れば森下選手が後半失速したぐらいで深刻な問題は起こっておらず、完封負けはゼロ。佐藤輝選手は本塁打王、森下選手は打点2位を記録する等数字上はとても下位に沈むような成績ではありません。
ただ目立ってしまっていたのはベンチワークのミス。西武戦の湯浅投手のクローザー起用やソフトバンク戦の3ボールからのスクイズ決行等作戦面でのミスが多く、それが敗北に直結する事に。前監督の采配が冴えていただけに(特に1点を取る戦法)、余計に物足りなさを感じてしまうことになりました。
正直1年目の監督にそこまで求めてしまうのは酷だとは言えますが、現状運良く首位にいる状況。今後もプレッシャーが高まるとは思いますので、いかにブラッシュアップしていけるかがカギとなりそうです。
③6番と中継ぎ右腕の再編
そして27日から再びリーグが再開されますが、現状他チームは打線が活発になった反面投手陣が疲れを見せている広島以外はそれ程変わっていない印象があり、ゲーム差もそれ程変わっていません。
そんな中阪神のカギとなってきそうなのは6番と中継ぎ陣。前者は1軍に戻った前川選手を戻すのか、それともサードのレギュラー争いを続けさせるのかが注目点で、中継ぎ陣は右腕の再編(特に湯浅、ネルソン投手)が肝に。これが嵌れば一気に独走もあり得るので首脳陣の判断に注目です。
最後にソフトバンクホークスの皆さん、本当に強かったです。優勝おめでとうございます。
では
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