今回は主要欧州リーグの2024~2025シーズン、前半戦振り返りと冬の移籍情報について書いていきたいと思います。
16回目は「マンチェスターユナイテッド」です。

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基本フォーメーション

①またしても大きな迷走を
昨シーズンリーグ戦8位と苦戦するもFAカップに優勝。更に続投が決まったテン・ハーグ監督にデ・リフト、マズラウィというかつての教え子を獲得する等、反撃体制を整えたユナイテッドですが、開幕戦のフルハム戦に勝利するも続くブライトン、リヴァプール戦に敗戦。その後もトゥベンテにホームで引き分ける失態を演じると、リーグ戦も4節以降僅か2勝(2分2敗)、ヨーロッパリーグでも3分と勝ち切れずテン・ハーグ監督は解任されます。
後任にはクラブOBであるファン・ニステルローイが暫定監督として指揮を振るい何とか立て直しは見せたものの、新就任したアモリム監督は戦術の浸透に手間取ることとなり、17節からは3連敗を記録。リヴァプール戦では奮闘するも、試合毎の出来に差があり戦い方は未だ不安定なまま。またしても大きな迷走を行う事になります。
②攻守共に躍動
そんな中活躍したのは新加入のマズラウィ。開幕から右サイドバックのレギュラーに定着。元々定評のあった攻撃面は勿論の事、守備も予想外とも言えるカバーリング、そして強度の高さを見せ瞬く間に中心選手に。
アモリム政権でもウイングバックだけでなく3バックの一角でもプレーし高品質のプレーを見せています。
またオナナも脆弱な守備陣の中チームを救うスーパーセーブを連発。彼の活躍が無ければ降格圏に沈んでいたでしょう。
③適任者不足の左ウイングバックの補強は必須に
冬の移籍ではまずショーが負傷で欠場中で、マラシアがまだ慣らし運転で継続的な起用が出来ない適任者不足の左ウイングバックの補強は必須に。
現在三笘(ブライトン)やテオ・エルナンデス(ACミラン)等の名前が挙がっているものの実現性はほぼ皆無。現段階ではダロト、そしてマラシアに頼る他無さそうです。
むしろPSR遵守の為に一番数字上の利益が計上できる生え抜き選手の移籍話が進んでいる状況。日替わりにビッグクラブの関心が伝わっているラッシュフォード、やや伸び悩みの傾向があるガルナチョ、そして契約更新で高額年俸を要求しているメイヌー。正直ガルナチョ、メイヌーはまだ将来的な伸びしろを感じさせるため、退団の意向を表明しているラッシュフォードをいかに高く売却できるかが勝負になるでしょう。
またしても迷走を続けているマンチェスターユナイテッド。アモリム監督はこの状況を見事打開出来るか、注目です。
では
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