今回は主要欧州リーグの2024~2025シーズン、前半戦振り返りと冬の移籍情報について書いていきたいと思います。
8回目は「レアルマドリード」です。

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基本フォーメーション

①適応に苦労している最高のアタッカーと守備陣の怪我人続出
今オフに長年相思相愛だったエンバぺを獲得し3冠も狙える布陣でシーズンを開始したマドリーですが、まず攻撃時にエンバぺ、ヴィニシウス、ロドリゴが左サイドで渋滞する問題が起こり大きくバランスを崩す事に。
その後エンバぺ、ヴィニシウスの守備意識の低さが指摘され、それとほぼ同時期にカルバハルとミリトンを十字靭帯断裂の大怪我で失う事に。攻守共に問題が積み重なっていくとクラシコで0-4の大敗を喫し、チャンピオンズリーグのミラン戦で1-3の敗北。さらにリヴァプール戦で敗北しリーグフェイズ3連敗を喫し敗退の危機に立たされました。
それでもクラシコ後のリーガで6勝1分1敗と見事に持ち直し、19節終了時点で1試合多いながらアトレティコを抜き首位に。チャンピオンズリーグでもアタランタに競り勝ち20位と何とかプレーオフ圏内に踏みとどまっており、エンバぺの適応が望まれる後半戦の反撃に期待出来ます。
②驚異的なフィジカルで中盤を制圧
そんな中奮闘していたのはべリンガムとバルベルデ。前者はその稀有な得点力を削りながらも必死に守備のバランス取りに奔走すると、13節からは再びその決定力を発揮しリーグ戦5試合連続ゴールを記録する等攻守共に活躍。
そして後者はべリンガムと同様苦しい時期に破格の運動量と強度の高いプレスで守備の崩壊を阻止。代名詞であるキャノンシュートも飛び出し5ゴールを記録する等攻守のキーマンとして活躍。この二人の活躍が無ければ早々に首位戦線から脱落していたと思います。
③メインターゲットはイングランドのクロッサー
冬の移籍に向けてはアラバの復帰が近づきラウール・アセンシオという驚きもあるものの質量共に足りないセンターバックの補強に動きたい所ですが、そこはビッグネーム好きのマドリー。契約切れが迫っているリヴァプールのアレクサンダー・アーノルドの獲得に動いていると報じられています。
正直右サイドバックもカルバハルが今季絶望で現在本職はルーカス・バスケスのみで、マルチなバルベルデで補っている状況。強化が必要なポジションではあるものの、守備面での献身性や攻撃の効果的なサポートが最も望まれるポジション。
正直守備能力は高まっているものの世界的に見れば最高とは言えず、さらに攻撃面でも「生かされる」方のアーノルドは恐らく獲得しても即座に戦力になるとは言い難く、理想のターゲットとは言えません。
それでも獲得に動くのがマドリーというクラブであり、可能性は十分にある状況。果たしてクラブは堅実な強化に動くのか、それとも新たなスターを獲得していくのか、その動きに注目です。
では
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