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キリアン・エンバぺ~長年の「両想い」の末に~【特集改訂版】

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今回はレアルマドリード移籍が決定したキリアン・エンバぺ選手について書いていきたいと思います。

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①二つの「国」が自身の夢を阻害

エンバぺ選手とレアルマドリードは長年「両想い」の関係でした。エンバぺはロナウドへの憧れを隠さず、将来的にはマドリーでプレーすることを希望。一方マドリー側も次世代のスーパースターの獲得には戦力的にもブランド的にも非常に魅力的なもので、彼のマドリー移籍は時間の問題となっていました。

しかしそれを阻んだのは「国」でした。パリSGを所有するカタール・スポーツ・インベストメントのアル・ケライフィ会長はあらゆる手段を使い彼の移籍を阻止。カタールW杯のシンボルとして彼を所有する事に執着しました(結果チームに序属していたメッシ、エンバぺが共に決勝に進みこの狙いは功を奏すこととなります)。

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またフランスのマクロン大統領もその流れに追随し、二つの「国」が自身の夢を阻害していた形となっていました。

 

②長年の「両想い」の末に

ただ昨シーズンのオフに遂に痺れを切らしたのかエンバぺ選手側は延長オプションを行使しない事を決意し、来季フリーでマドリー移籍することが濃厚に。その際にパリSGは強硬策を取り彼を半ば飼い殺しにする方針を取ろうとするものの、チームに戻ることに。(カンポスSDやルイス・エンリケ監督が説得したと報じられています。)

その後波はあったもののチームのリーグアン3連覇、チャンピオンズリーグベスト4進出に貢献。自身は6年連続の得点王に輝く等結果を残し、オフに遂に念願のマドリー移籍を果たす事となりました。

この移籍劇に憧れの先輩でもあるロナウドも「僕が見る番だね。ベルナベウを照らす君を見るのが楽しみだよ」とSNSに投稿(この言葉が良い意味で一番意外でした)。スーパースターの後押しを受け、本人もモチベーションはこれ以上なく上がっているでしょう。

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③ヴィニシウスとの共存

そこで気になるのは前線の組み合わせ。過去にフィーゴがいながらベッカムを獲得、ナバスがいながらクルトワを獲得する等、ぺレス会長下のレアルマドリードその時代の最高の選手を獲得する傾向にあり、後のマネジメントを監督に丸投げ感は確かにあります。(昨シーズンのべリンガムもアンチェロッティ監督が0トップ起用により輝いたと言えます。)

今回のエンバぺ選手獲得もプレーエリアが被るヴィニシウスとの共存が論点になり、エンバぺ選手をトップに入れた3トップ(VMR)を使うのか、2トップにする(VMRB)のか、その起用法に注目です。ただ共にサッカーIQは高いレベルにあり、エンバぺ選手がヴィニシウスを使う形になれば素晴らしい関係性を築けることでしょう。

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マドリディスモという「理不尽」もありチャンピオンズリーグの覇者となったマドリーが、現代サッカー界の「理不尽」を体現する選手を獲得。このチートとも言える組み合わせはどのような結果をもたらすのか、注目です。

 

では

 

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