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ヴィニシウス・ジュニオール~絶対的な得点パターンを持つアタッカー~【特集】

今回はレアルマドリード所属のヴィニシウス・ジュニオール選手について書いていきたいと思います。

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Getty Images

経歴

ヴィニシウス選手はブラジルのフラメンゴで頭角を現し、2017年のコパ・サンパウロジュニアサッカー選手権大会で大会ベストイレブンに選ばれ「ニューネイマール」と評され各国の注目を浴びることになります。

そしてその年にトップチームデビューしますが、即座にレアルマドリード移籍が決定。移籍金は破格の4500万€、クラブが期待を寄せているのがわかります。年齢的にまだ海外でプレーは出来なく、またマドリーもフラメンゴで暫くプレーさせる意向でありましたが2018年にロペテギ監督の意向で前倒しでマドリーに加入。カスティージャでプレーしつつ少ない時間ながらプレー機会を貰っていましたが、監督がソラーリ氏に変わると状況が一変、不振を極めるチームにおいて起爆剤となるプレーを披露。一躍スターダムに躍り出ます。

その後はトップチームに定着。完全にレギュラーを奪ったとは言えませんが随所に素晴らしい働きを見せ、マドリーの将来を担うスター選手として期待されています。

 

①絶対的な得点パターンを持つアタッカー

ヴィニシウス選手は「絶対的な得点パターンを持つアタッカー」と言えます。左サイドに張りつつカットインして右足を振り抜く一連のパターンは精度が高く、ヴィニシウス選手の大きな武器となっています。

またスピードとテクニックを生かした裏抜けも大きな武器で、カウンターの先鋒役として最適な選手です。そして献身性も高く守備もサボらず行う為チーム戦術の中でも十分機能する選手で、世界最高峰のタレント集団であるレアルマドリードでプレー出来るだけの戦術理解力とテクニック、フィジカルを持ち合わせていると言えます。

 

②安定しないフィニッシュ精度

反面フィニッシュの精度には課題があり、作り出した決定機の割にはゴールが少なすぎます。特にゴール前で冷静さを欠く部分が目立ち、あり得ないシュートミスなども散見されます。現状リーグ戦で5ゴール以上記録したシーズンは無く、10~15ゴールが必要なマドリーのウイングを任せるには心もとない数字となっています。

また判断力も課題があり、無理にシュートに持ち込もうとしてタイミングを見失ったりボールを持ちすぎる場面が散見されます。

しかし今シーズンは開幕2試合で3得点と結果を残しており、精神面の改善の為にメンタルコーチとトレーニングに励んだ成果が出てきていると思われます。

 

③エースとの連携構築

そして気になるのは「エース」ベンゼマの存在です。昨シーズンベンゼマはヴィニシウス選手を暗に批判していた所をカメラにすっぱ抜かれ大問題になりました。

彼からの効果的なパスが無くフラストレーションが溜まっていたとのことですが、ヴィニシウス選手がピッチに立つたびにこの大エースとの関係に注目されることとなりました。現在はやや改善はされていますが、同じポジションのアザールと比べるとやはり物足りない部分はあります。

kichitan.hatenablog.com

 

プレースタイルの相性は良いだけに、今後彼がレギュラーに定着しワールドクラスに上り詰めるためにはエースとの連携構築は不可欠でしょう。

 

アザールも怪我から復帰し再び激しいレギュラー争いに巻き込まれているヴィニシウス選手。「ワールドクラスへの挑戦」が再び始まり、そのプレーに注目していきたいです。

 

では

 

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