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前田大然~「切り札」になり得るか~【特集】

今回は現状の日本代表選手の現在のクラブでの立ち位置、今後に向けての課題、そして今後の日本代表での展望について書いていきます。

 

5回目はセルティック所属の前田大然選手です。

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Getty Images

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①調子の良いスタートを切ったものの

前田選手はJリーグ得点王の実績を引っ提げ、今シーズン冬にセルティックに加入し負傷離脱した古橋選手の代役として大きな期待を寄せられました。

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当初はそのスピードを生かした飛び出しでゴールを挙げるも徐々にトーンダウン。日程の問題でほぼ休みがなくコンディションの問題もありながらもゴールラッシュとはいきませんでした。

 

②引かれた時のオフザボール

その大きな要因はやはり「オフザボールの質」です。スコットランドリーグは全体的にはフィジカル面に強いDFが多い反面、オフザボールの駆け引きやカバーリングの意識が乏しい選手が多いです。まさにそこの盲点を突いたのが古橋選手で、巧みなオフザボールやタイミングの良い飛び出しでゴールを量産しました。

一方前田選手はよりスピードに特化している選手で、オフザボールというよりもスピードで振り切ろうとする場面が多いです。昨シーズンのゴールラッシュは確かに自身のオフザボールの質の向上もあったのですが、どうしてもまだ質の波もあり強引に振り切ろうとしてボールを失う場面も多いです。

特に引かれた時のオフザボールは多くの課題を持ち、パスの受け方やポジショニングが拙く守備を固められた時の決め手が少ない状況です。特にセルティックは守備を固められやすいチームなので、今後もセンターフォワードとしてプレーしていくならば早急に改善していきたい所です。

 

③「切り札」になり得るか

日本代表では途中出場が殆どで、センターフォワードではクラブでもライバルである古橋選手やオナイウ選手、さらに鈴木武蔵選手、同世代の上田選手など候補は沢山います。絶対的なレギュラーとなっている大迫選手がいる為、今からレギュラー定着は難しいかと思いますが、ウイングでも起用できるという強みも生かし、少ないチャンスをモノにしていかにチームの「切り札」になり得るかが勝負になってくるでしょう。そう考えれば最終予選の残りの試合がラストチャンスと言えます。

 

圧倒的な「スピード」に併せてオフザボールも身に付けつつある前田選手。今後の成長が楽しみな選手です。

 

では

 

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