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古橋亨梧~スピードを生かした抜け出しと献身さ~【特集】

今回はセルティック所属の古橋亨梧選手について書いていきたいと思います。

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Getty Images

経歴

古橋選手は中央大学から一時期はプロ入りを諦めようとしたもののFC岐阜に加入し、2017年には大木監督の信頼もあり、開幕から全試合スタメンで起用されると、リーグ6得点を挙げ、チームの残留に大きく貢献しました。

そして翌年にはもはやJ2では止められる選手はおらず、5試合連続ゴールを含む11得点をシーズン途中までに奪うと8月にJ1のヴィッセル神戸に移籍します。

すると同年に加入したイニエスタの教えの元オフザボールに磨きをかけ5得点を挙げると、翌シーズンはビジャの加入があったもののレギュラーを守り切り、指揮官が2度変わる不安定なシーズンの中でも10ゴールを挙げる活躍を見せ、チームのエースとなります。

そして2020年はチームが過密日程で苦しむ中でも12得点を挙げエースの役目を果たすと、2021年はリーグトップとなる15ゴールを記録しました。そしてその実績を見たスコットランドの名門セルティックが約7億円で獲得。リーグ初先発となった試合にハットトリックを決める等高い能力を示し、エースとしての活躍を期待されています。

 

①スピードを生かした抜け出しと献身さ

古橋選手の特長は「スピードを生かした抜け出しと献身さ」です。スピードを生かしたドリブル突破とオフザボールに優れ、特に裏抜けのタイミングは目を見張るものがあります。更に出し手の意図を汲んだ動き出しも得意としており、パサータイプの選手にとってはこれ程有難い選手はいない事でしょう。

かつては局面打開に優れたドリブラーでしたが、イニエスタとの出会いでオフザボールが磨かれより危険なアタッカーになったと言えます。

また守備の意識も高く、ファーストディフェンダーとしては素晴らしい強度を誇る守備が出来ます。また連動した守備も出来、サイドを限定させ同サイド圧縮守備の方向を決めたりカバーシャドウの質も高いです。

 

②相手を背負うプレー

ただ反面相手を背負うプレーは苦手としており、基準点になる働きは期待出来ません。その為ウイングで起用された場合は自身の持ち味を最大限生かすことが出来ますが、センターフォワードとして使われた場合は彼をサイドに流れる動きを作り出すスペースメイク、そして彼の代わりに中央でタメが作れる選手の存在が必要になってきます。

本質的にはサイドアタッカー的なキャラクターであると言えます。

 

③自信を「知っている」指揮官の元で

セルティックではかつては敵指揮官ながら自身の事を良く知るポステゴグルー監督(3年半横浜・F・マリノスの監督を務めています。)の元合流後いきなり輝きを放ちます。

主に左ウイングやセンターフォワードで起用されゴールを量産。ファンの心を掴む活躍をしています。

かつてセルティックで大活躍した中村俊輔のようにスコットランドで確かな実績を積めるか。日本代表定着にも不可欠なシーズンにもなりますので古橋選手の挑戦に注目です。

 

では

 

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