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キーラン・ティアニー~テクニカルなドリブルと高い判断力~【特集】

今回はアーセナル所属のキーラン・ティアニー選手について書いていきたいと思います。

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Getty Images

経歴

ティアニー選手はセルティックスコットランド)のユース出身で、2014年に同クラブでプロ契約を結びました。因みに憧れの選手はクラブOBで数々の伝説を残した中村俊輔選手(現横浜FC)で、個人的にはそれだけで応援したくなります。

セルティックでは次シーズンからレギュラーとしてプレーし、在籍時全てのシーズンでリーグ優勝、2016-2017シーズンから3シーズンに渡っての国内3冠に大きく貢献しました。

そして2019年、2500万£でアーセナルへ移籍。移籍初年度は怪我に苦しみましたが、復帰後アルテタ監督の信頼を得るとFAカップコミュニティーシールド獲得に大きく貢献、アーセナルの可変システムのキーマンとなります。

今シーズンも怪我がありながらも出場時にはハイパフォーマンスを披露し、今やアーセナルには無くてはならない選手になっています。

スコットランド代表では2016年に代表デビュー、ロバートソン(リヴァプール)、マクトミネイ(マンチェスターユナイテッド)らと共にユーロ2021出場に大きく貢献。本大会での躍進に期待されます。

 

①テクニカルなドリブルと高い判断力

ティアニー選手の特長は「テクニカルなドリブルと高い判断力」です。水準以上のスピードと技術を持ち合わせ、守備チェックを見極めて躱したり緩急で翻弄するドリブルで相手を翻弄していきます。特に一度ボールを晒しながら急加速しグイっと抜けていくテクニックは素晴らしいものがあります。

また高い判断力を持ち合わせ、味方、敵の動きを見極めた状態で的確にプレーすることが出来ます。その為守備時のカバーリングや攻撃時の味方へのサポート(特にオーバメヤンとのコンビネーションはインナーラップ、オーバーラップ共に阿吽の呼吸とも言えます。)は正確かつ効果的です。また高いカバーリング能力を生かしてスコットランド代表やアーセナルの3バック使用時では、3バックの一角としてプレーしています。

 

②怪我の多さと右足の精度

反面怪我の多さが目立ちます。キャリアを通してリーグ戦30試合を突破したのは1シーズンのみ(2017-2018シーズン)と大小の怪我に悩まされています。アーセナルに加入した昨シーズンでも開幕当初、中盤戦に離脱しており、リーグ戦僅か15試合の試合に終わっています。戦術上替えの利かない選手なので、何とか改善していきたい所です。

また欲を言えば左利きにありがちな右足の精度にも改善点があります。特にアーリークロスの精度はバラつきがあり(打つ機会自体が少ないですが。)フィードの精度もイマイチです。ある程度右足の精度に磨きをかければインナーラップもより驚異的になると思われます。

 

③チームのキーパーソンに

只今サカ、スミス・ロウ等攻撃陣の躍進が目立つアーセナルですが、ティアニー選手の攻守における「気の利いた動きは」チームに欠かせないものになっています。

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加入2年目にして早くもチームのキーパーソンになり、守備時では3バックの一角として、攻撃ではウイングバックとして起用され可変システムの軸となるなど、アルテタ監督の信頼も非常に厚いです。

 

今後もアーセナルの左サイドを支えるであろうティアニー選手。そのプレーに注目していきたいです。

 

では

 

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