今回は阪神タイガースvs中日戦の感想を書いていきたいと思います。

阪神 6-2 中日 ○ハートウィグ 1勝 石井 1勝4S
阪神 3-2 中日 ○及川 5勝3敗 石井 1勝5S
阪神 3-8 中日 ●伊原 5勝5敗
61勝 38敗 2分 345得点 230失点 1位
①主砲の逆転弾で、重要な初戦を勝利
先発は髙橋遥投手。打線は初回、2回とチャンスを作るも決めきれずにいると、3回に2アウト1,3塁のピンチを背負うと田中選手にタイムリーツーベースを打たれ2点を先制されます。
それでも4回からは立ち直り安定した投球を披露。後続に託すも、7回に来日1軍初登板のハートウィグ投手3つの四球でノーアウト満塁の大ピンチを招きます。それでも続く山本選手を三振に打ち取り、さらに石伊選手をホーム併殺に切って取り無失点に抑えます。
すると8回、中日3番手橋本投手からヒットと四球でノーアウト1,2塁のチャンスを作ると4番佐藤輝選手が左中間へ3ランを放ち逆転。そして9回には森下選手、大山選手のタイムリーで3点を追加しそのまま試合終了。
主砲の逆転弾で、重要な初戦を勝利しました。
②連日の逆転勝ちで、カード勝ち越し
先発は村上投手ですが、2回1アウト3塁のピンチを背負うと石伊選手にタイムリーを打たれ先制点を許します。それでも3回打線は2アウト2塁のチャンスを作ると、近本選手がタイムリーを放ち、すかざず同点に追いつきます。
村上投手はその後持ち直すも5回に上林選手に1発を浴び、再び勝ち越しを許します。
反撃したい打線ですが、6回の1アウト満塁、7回の1アウト2塁のチャンスを生かせず、中日先発柳投手の粘りに屈する事になります。
しかし2番手藤嶋投手に交代した8回に2アウト3塁のチャンスを作ると、佐藤輝選手のタイムリーで終盤で同点に追いつくことに。9回には及川投手が2アウト2塁とサヨナラのピンチを迎えるもしっかり抑えそのまま延長戦に入ります。
すると10回に橋本投手から連続安打と四球でノーアウト満塁のチャンスを作ると、佐藤輝選手は三振に倒れるも大山選手がまさかの死球押し出し。勝ち越し点を挙げると、その裏石井投手がしっかり抑えそのまま試合終了。
連日の逆転勝ちで、カード勝ち越しを決めました。
③甘い制球やミスも重なり、大敗
先発は伊原投手ですが、初回から厳しい場所に投げ切れず岡林選手のセカンドゴロの間に1点を先制されます。その裏中川選手のミスを取り返すホームランで同点に追いつくも、その裏チェイビス選手に初球を放り込まれ、再びリードを奪われます。
3回にも中野選手が同点に追いつくタイムリーを放つも、その裏パスボール、フィルダースチョイスもあり一挙3失点。その裏佐藤輝選手が豪快なホームランを放ち2点差に追いつくも、5回2番手木下投手がパスボール、タイムリー内野安打で2点を失います。
さらに6回にはドリス投手が細川選手にタイムリーを浴び相手の勢いを止めれず打線は5回以降得点ならずそのまま試合終了。
甘い制球やミスも重なり、大敗を喫し金丸投手にプロ初勝利を献上しました。
総評
3カード連続で2連勝の後大敗。しかも今回は坂本選手を起用してでの大敗と、2連勝したことそのものは凄いものの中々安定した戦い方が出来ていません。そしてその内2敗が伊原投手で、いずれの試合もボールが高めに浮く(打ち頃に)ことに。沈黙している森下、坂本選手も含めて疲れがたまっていると思われるので、上手く休養を挟んで欲しい所です。
そんな中高寺、中川選手が確かなインパクトを与えることに。苦しい時期に起爆剤となる選手の台頭は嬉しい限りです。
次はヤクルト戦。最近早い回で得点する等楽な展開が殆ど無いので、打線の奮起に期待したいです。
では
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