今回は「ポケットモンスター ソード・シールド」について書いていきたいと思います。
今回はシステム編です。

クリア時間 約45時間
冠の雪原クリア時間 約67時間
初殿堂入りパーティー
セキタンザン
ムゲンダイナ
エースバーン
オーロンゲ
ゴリランダー
冠の雪原クリアパーティー
エースバーン
ガラルサンダー
マルヤクデ
ネギガナイト
①ポケモンバトルが一種のエンターテイメントに
今作の舞台であるガラル地方は全体的に落ち着いた雰囲気を持つ一つの列島で、
・鉄道が整備されており、旅の移動手段として用いられている
・人間とポケモンが力を合わせて産業を発展させている
・イッシュ地方と特徴が良く似ている(イッシュ地方がアメリカのニューヨークをモデルに、ガラル地方がイギリスをモデルにしているのも関係しているのかも知れません。)
という特徴を持っています。
そしてこの地方でのジムチャレンジは一種のお祭りとなっており、一部を除いて多くの観客が入った巨大なスタジアムで行われており、テレビでも中継される事に。
さらに全てに勝利したものだけで決勝トーナメントを行い、その勝者が各ジムリーダーとトーナメント方式で戦う「チャンピオンカップ」と呼ばれる大会も開催されており、ポケモンバトルが一種のエンターテイメントになっています。
②新たな新要素「ダイマックス」
そんな中新たな要素として加わったのは「ダイマックス」システム。3ターンの間ポケモンが巨大化し高威力かつ専用効果付きの「ダイマックスわざ」を繰り出すことが出来るシステムで、特定のポケモンしか出来ない「メガシンカ」と違い全ポケモンが使用可能です。また一部「キョダイマックス」という特殊なダイマックスが出来るポケモンもいるもののわざの効果が変わっただけで上位互換とは言えないです。
さらにそのダイマックス技は天候、フィールド、能力を変えるものも多く、一気に戦況を変える事が可能。どのタイミングでダイマックスを切るかがバトルの醍醐味となっています。反面「砂パ」「雨パ」「晴れパ」等場を作って最大の能力を発揮する構築が作りにくく、またダイマックス技にも性能の良し悪しが。特に発動時にすばやさを上げるひこうわざの「ダイジェット」は対戦環境で猛威を振るい、多くのくさ、むし、かくとうポケモンが姿を環境から姿を消す事となってしまいます。
③ポケモンの「リストラ」と技の「完全廃止」
そんな中話題になったのはポケモンの「リストラ」。いつかいつかとは思っていたもののこの剣盾で正式に決定する事になってしまいました。
そのポケモンの中にはガブリアスやゲッコウガなど人気ポケモンが含まれており(ガブリアスは後のDLCで追加されましたがゲッコウガは最後まで登場できませんでした。)、海外も含めて大荒れに。ただ結果的に対戦環境もかなり緩やかなもの(今まで陽の当らなかったポケモンも使われるようになりました)となり、新しくポケモンを始めた方も遊びやすいように。続くSVもこの流れはあったものの比較的受け入れられていたことからこの決断は吉と出たと言えるでしょう。
またいくつかの技も「完全廃止」される事に。特に「全てのポケモンが習得可能、かつ使用するポケモンの個体値によって技のタイプが変化する」めざめるパワー(通称めざパ)の廃止は、バトルの深みが失われるというデメリットがある一方厳選の面倒くささや対戦環境の複雑化を簡略化出来るというメリットもあり賛否両論に。
それでも新しい世代にポケモンをプレイして貰うというピカブイからの流れは間違っておらず、国内で560万本、全世界で2640万本という途轍もない売り上げを記録し、新たなプレイヤーの取り込みに成功するのでした。
では
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