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浜地真澄(2022年前半)~制球力を武器に勝利の方程式入り~【特集】

今回は2022年前半の阪神タイガーズの浜地真澄投手について書いていきたいと思います。

出典:スポニチ sponichi annex

今シーズン前半の成績

30試合 0勝2敗10H 防御率1.27 WHIP0.88 28.1回 21三振 2四死球

 

①九州四天王の肩書を引っ提げプロ入り

浜地投手は福岡大大濠高校から2016年のドラフト4位で阪神に加入。当時は山本(現オリックス)、梅野(現ヤクルト)、太田(現巨人)投手等と共に九州四天王と呼ばれ話題になりましたが、まだ高卒であることから1年目は1軍には練習で参加するのみに。さらに腰を痛めてしまったことで残りのシーズンをリハビリに費やすことになります。

2018年も2軍での登板がメインになり同期入団の才木投手には水を空けられることとなりますが、2019年にはオープン戦から好調を維持し開幕ローテ入り。その後は1軍2軍を行ったり来たりしますが、7月30日にはプロ初勝利を挙げる等今後が楽しみなシーズンとなりました。

しかしその後2年間は僅か5試合の登板に終わり、やや伸び悩みの印象もありました。

 

②自己最多の登板を早くも更新

そして迎えた2022シーズン、浜地投手はオープン戦から好投を続けると開幕を一軍で迎えることになります。しかし主にビハインド時、接戦時ながら好投を果たしていたものの、5月16日に右下肢の張りの為登録抹消。

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これからという時の離脱は残念だったものの、6月17日に無事復帰。それ以降はビハインド、接戦時だけではなくアルカンタラ投手が不安定だった為セットアッパーとしても起用され、前半だけで30試合登板&10Hを記録。自己最多の登板を早くも更新、さらにチームは自身の活躍もあり、序盤の躓きから見事V字回復する等充実したシーズンとなっています。

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③制球力を武器に勝利の方程式入り

元々浜地投手はコントロールとストレートの質に特徴があった投手でしたが、決め球の制球力に欠けており中々芽が出ませんでした。

しかし今シーズンは課題の変化球の制球力が飛躍的に改善され、特にカットボールキレ、制球ともに素晴らしく大きな武器となっています。

またカーブやチェンジアップ系の球も使い分けられており、ストレートがより生かされ奪三振能力も上がっています。

正直タイプは先発型であるとは思いますが、先発ローテ争いは現状もはや魔境となっており、今シーズンは制球力を武器に勝利の方程式居続けたい所です。

 

今シーズン一軍で戦える大きな武器を得た浜地投手。後半戦も楽しみな選手です。

 

では

 

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